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2022.02.01
【3/12シンポジウム】令和3年度 日本語教育人材の研修プログラム普及事業
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令和3年度 日本語教育人材の研修プログラム普及事業「生活者としての外国人」に対する日本語教師【初任】研修
公開シンポジウム
「生活者としての外国人」と共に生きる
■2022年3月12日(土)13:00〜16:00
■参加方法:対面かZOOMかお選びいただけます
★対面の場合
会場:「LINK FOREST」東京都多摩市(京王線/小田急線「多摩センター駅」徒歩10分)
https://link-forest.jp/access/pdf/accessmap.pdf?v=6
★オンライン(zoom)
■参加費:無料
■申し込みはこちらから
≪シンポジウムの内容≫
■第一部「基調講演/公演」
講演/公演内容:「見えない壁」ケッチ/Ketch(元が〜まるちょば/赤モヒカン)
世界39ヵ国でパフォーマンをしてきた経験から見えてきた「見えない壁」。
その壁を、言語を超えた「非言語」で克服することを証明する。
■第2部「シンポジウム」
令和3年度 日本語教育人材の研修プログラム普及事業「生活者としての外国人」に対する
日本語教師【初任】研修の事業の報告を行います。
1.課題の共有/研修の報告
・空白地域の日本語学習支援(北海道ブロック)
・災害時に向けての支援 (東北ブロック)
・生活者のための電子教材 (東海ブロック)
・日系社会に繋ぐ言葉の取り組み(沖縄ブロック)
2.真の多文化共生社会の実現に向けて
★ファシリテーター:仙田武司 公益財団法人しまね国際センター 多文化共生推進課長
【ケッチのプロフィール】
7年のソロ活動の後、1999年から20年「が〜まるちょば」(赤モヒカン)として活動。2019年に再びソロに転向してからは、ヨーロッパを拠点に即興演劇、クラウニングなどを学び直し、パフォーマンスだけでなく、演出やワークショップの活動も始める。2020年、新型コロナウイルスの影響で緊急帰国したことをきっかけに、日本でのソロ活動を本格的に開始。福岡県在住。雲仙ふるさと大使