32から33にかけていた、
インドネシアでの赴任を終えて帰ってくる時にもらった盾。
家にしまってあったのをこの間見つけました。
贈呈者のNUSYIRWAN氏はインターカルトインドネシア校が
お願いしていた印刷屋さん(大統領でも大臣でも市長でもない)、
私と事務のRimiさんは「printer」と呼んでいました。
あっちこっち飛んで歩いた3週間が明けて迎えた土曜日。
9時半から、オンライン日本語クラス冒頭の会話練習パートに
参加。勉強する皆さんはインドネシアと日本国内からで、
インドネシア人の先生の下、JLPT/N3を目指す人たちです。
先週から始まったクラス。
インドネシアとの縁が切れてないことをまず喜んでます。
9時半に出番終了。
すぐにZOOMを切り替えて、文化庁の生活者初任研修に。
第3回の今回は、京大の大木充先生との二本立てでの、
CEFR、日本語教育の参照枠がテーマでした。
参照枠とこれからの日本語教育。
日本語教育機関、日本語教師、そして日本語教師養成も。
正直、まだ霧の中にいる感ありです。
それを晴らしていく役割を背負っているのだと思うのですが…。
どうだったでしょう。
12時45分に今日の私のタスク終了。お昼を食べて、速攻昼寝。
インドネシアで盾をもらった頃と同じだけの体力…ないです。