Macの電源アダプターを落とした左足の小指、
骨折はしていませんでした。テーピングのみ。
お騒がせした皆さん、すみません。
それはよかったのだけれど、
今日は朝から色々あって、その中には凹むことも。
ふう。
おしろい花の種の中の白い粉を顔に塗って、
赤チンを爪に塗ってお化粧ごっこしていたころの
喜怒哀楽ってどんなだったかなぁと。
写真、おしろい花だと思って撮ったのだけれど、
違うかも。
SNSを見ていると、日本語学校の知り合いの皆さん、
一斉に海外に飛んで行っちゃった感あり。
聞くともう、先月からあっちこっち数往復したという人も。
私はもう、国内の人になっちゃうくらい、日本で仕事しています。
写真は、直近2020年2月の一人出張、バンコクのです。
この間買った入浴剤がタイの香りで、目ぇつぶって浸かってます。
実家の母は86で車の免許を返納しました。
まだまだ身体も脳もピントンシャンなのだけれど
(…と書いてから、これ方言?と。元気の意味です)。
娘としても、万が一にも加害者にはなってほしくないと
思っていたので、ありがたい決断でした。
しかし地方都市では、
それはそのまま移動手段を失うということでした。
もちろん身内の車もタクシーもあるけれど。
市の循環バスもあるにはあるが、日に数本、バス停遠い。
人口減を抱えるあちこちで、イベントとか施設を作るとか、
活性化のために色々考えているのは知っています。
でも、若い家族に長く住んでもらうためには産業誘致、
高齢者のためのサービス充実は、予備軍の定着につながる。
って、論点ずれてますかね。こんなことだの日本の将来だの、
があがあ言っていると、よく選挙に出ろって言われるけれど、
それは、自分の生き方と違うのでしません。
参議院選挙の投票には行ってきました。麦わら帽子かぶって。
今日のタイトルの「ひむバス!」は、今朝見たNHKの番組、
バスの免許を取ったバナナマン日村さんの。
秋田の秘境?に住む80代のご夫婦をバスで送迎するのを見て、
今日の話題を思いつきました。
写真は、2015年10月のミャンマー、ヤンゴン。
ビルマ文字がすべて◯◯◯の連続のように見えて、
それで、バスの行き先表示がすべて生協行き、COOPのように
見えるなと思って撮った写真です。
話があっちこっちですみません。
高齢者の移動手段問題は、大きな政策課題だと思います。