• 1612月

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    さだまさしの「晩鐘」という歌。
    久しぶりに聴きました。

    ♪ 君は信号が待ち切れなかっただけ
    ♪ 流れに巻かれた浮浪雲 桐一葉

    一昨日の朝焼け。
    灰色と白の絵の具をそのまま塗りたぐったような雲の下から、
    にゅらにゅらと燃える光を放つ太陽。
    朝は必ずやってくると見えました。

    なんだかぐずぐずした気分の日を送っています。

    そこに日を差してくださった永岡文科大臣。
    リフレッシュと言ったら申し訳ないけれど。

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    13日の大臣と政務官訪問の記事を、
    今日、あちこちにアップしてくださいました。
    文部科学省ホームページ

  • 1412月

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    今年のインターカルトのクリスマス。
    ツリーの下に置いてあるお菓子を、いけない!と思いつつ2回、
    空いたお腹を満たすためにいただきました。

    昨日は午前午後と色々あって、口もききたくないほどに疲れて、
    今の時間はもうベッドの中にいました。
    今日はまだ京王線、新宿を出たばかりのところ。
    プラスとマイナスを足したら、ゼロになります。

  • 1012月
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    大國魂神社のけやき並木。府中だから馬。

    ここのところ、本気でぐうたらしたい派。
    でも、週末も何かしら用事あり、
    なかなか、ぐうたらを極められません。

  • 0412月
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    また、ぐるっとひとまわりして昇ってくるとわかっていても、
    沈みゆく姿はもの悲しいものですよね。しみじみ。

  • 0312月
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    ワールドカップのニュースに日本中が沸いてますね。
    今ひとつ話題に乗り切れてはいないんですが。

    そのワールドカップが何なのかもっとわからなかった1986年、
    イギリスでホームステイしながら英語学校に通っていました。
    同じ家に、イタリアとスペインとタイの男子たちがいたんですが、
    イギリス人のファミリー含めヨーロッパ人たちは、よく、
    ◯◯年の頃、どこどこは自分の国の領土だったみたいなことを
    主張しあっていました。

    その家のランドレディ(お母さん)の誕生パーティーの晩のこと、
    お酒が入ったイタリアとスペインの男子二人が、
    ワールドカップで過去何回優勝したことがあるかで言い合いを始め、
    ちょっとまずい雰囲気に。その時にタイ人と日本人(うちの夫)が、
    「◯◯年はタイが勝った」「◯◯年は日本が」と口を挟んだことで
    場が和んだなんてことが…。
    そんな、冗談の種だった、論外の日本が勝っているのだから、
    そりゃあ快挙なんですよね。

    ホームステイしていたのは、ワールドカップで活躍中の、
    三笘さん属するブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFCがある、
    ブライトンでした。

  • 0112月
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    何が好きって、お肉が好きでした。
    食卓にお肉がないのは食事ではないと思っていて、朝からお肉。
    赤身よりあぶら身、ヒレよりロース、ロースよりカルビ。

    しかし、悲しいかな、徐々に魚や野菜に食指が動き、
    お肉やお酒の摂りすぎ注意などと言われるに至って、
    食べたい気はするけれど避けているロースカツやバラ肉の生姜焼き。

    そんな今、withコロナに慣れてきて、会食の機会が増えてきました。
    お昼と夜、直近二回は焼肉屋さん。
    食べたいのだから食べたほうがいいと思い、よく噛んで食べたら、
    二回とも、痛くなるはずのみぞおちや背中に変化なく…。

    やっぱりお肉は美味しいなと思ったと書いている本日、師走初日です。

  • 2911月
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    新仲見世通りの、入って少し行ったところのお店。
    壁に貼られたアサヒビールのポスターがなんとも浅草。

    桐生と足利出身、浅草が東京の玄関口という共通認識を持つ、
    ニュージーランドから一時帰国中、カンタベリー大学の先生、
    荻野雅由さんとの初顔合わせでした。

    縁の初めは、Well being。
    抹茶クリームあんみつを食べながらの、わずか一時間の間に、
    ぎゅっと凝縮された濃い話を、私はがががががっと、
    荻野さんは穏やかに、まずは話し尽くせたように思います。

    私の人生は、「あいうえお」の「うえお」、
    運と縁と恩によって成り立っていると思っています。
    その中でもとりわけ大事な「え」、縁。

    ありがとうございました。
    荻野さんは、私が実家に帰るときのと同じ特急で帰省。
    足利市、太田、藪塚、新桐生・・・、停車駅を同じように
    空で言える人との話は、それだけで心穏やかになれました。

  • 2511月
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    見る、観る、察る、みんな「みる」。
    今日は、国の目、企業の目、海外からの目、
    三つの視点で「みる」会議、機会があり、
    一番最後のでは、かなりわくわくさせてもらいました。

    冒頭。2015年3月16日の日付けの、立派な目のカエル。
    手帳によると、ミャンマーのヤンゴンに行った日。
    あの頃はたぶん、今よりかなりチャレンジャーでした。

    これ。2017年にQtoJAPONが書いてくださった、
    「リスクを恐れない攻めのチャレンジスピリッツ」。

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    今朝の日経のコラム記事に、見る、観る、察ると書いた
    清水建設の会長は「現場の目線で」とも。
    これからの私は、一人でじゃなく、
    皆と一緒にぶっ飛びきるってことなのだろうなと。。

  • 2311月
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    書道をしている知り合いが日展に入選したと、
    招待券を二枚送ってくれました。
    日展=上野、行く日=11/23=あ、40年前に結納した日、
    あれ?上野=結納したところ、
    じゃあ、一緒に行ってそこで食事でもしようかという流れで、
    夫と行くことになりました。

    不忍池を窓下に臨みながら、久しぶりの紹興酒。
    神田川の時代の長髪だった人は今もそのままの自由人。

    で、日展ですが、招待券をちゃんと見たら、上野ではなく六本木!
    その後私に用事があったので今日は行けず。
    こういうオチ、私にはしばしばあるんです。ほんと、とほほ。

    所帯染みたくない故、普段はこういう話、あんまりしないんですが、
    まあ今日は。

  • 1911月
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    『ナビレラ -それでも蝶は舞う-』という韓国映画があることを、
    さっき参加したオンラインセミナーで偶然聞きました。
    70歳のおじいちゃんが若い頃に憧れていたバレエダンサーになる…
    という話らしいです。

    私は昨日「今からでも柔道をすれば!」と学生たちに言われました。
    今しているオンライン授業での「ジェンダー」の話題から。
    私の中学時代の体育の授業での、女子は創作ダンス、男子は柔道、
    「それ、おかしい!」と思って、先生と親に「私も柔道をしたい」と
    掛け合ったけれど、「女の子は柔道をしなくていい」と言われて、
    断念した話から。

    今からでもしたら、人生に悔いなしですね。

    写真は、日振協が代々木にあった時、よく通った新宿サザンテラス。
    もう一年が終わるのだと否が応でも思わされるイルミネーション。
    一昨日の晩、この途中で会食があり久しぶりに行きました。

    とても疲れているように見える人、私も含め、まだ終わりじゃない。
    もうひと舞い。いや、私は柔道。