• 066月
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    大変ねーと言われるけれど、さにあらず。
    私の腕に巻いた睡眠の質測定計!?によると、
    今朝起きた時の結果は「最も良い」!
    日本では絶対にあり得ん…この良き眠り。
    …通勤時間1日3時間のロスなしですものね。
    だから、出張は大変では無いのです。かな。

    日本から持ってきた本たち、
    学校のカレンダーのカバーをかけて持参、
    しかしまだ読む暇なし。
    そりゃあ仕事で来ているのだから。
    仕事で出た宿題の本も入っているんですけど。

    でもまずは今晩も、寝るぞzzz!

  • 203月
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    ベトナム時間22:35、日本時間は明日の0:35。
    タンソンニャット国際空港で搭乗待ち。
    搭乗時刻まで、あと1時間。

    夕方、レッドブルの栄養ドリンクを飲みました。
    明日の朝、羽田空港着です。
    お世話になった皆々様、カムオン!
    ありがとうございました。

  • 193月
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    ホーチミンでは今、屋上のレストランやバーが流行りだそうです。

    市の中心部で、特別に栄えているところの夜景なので、
    そりゃそうなのかもしれないけれど、でも、
    昨日の晩、屋上から見渡し見下ろした、動く街の様子に、
    不確実ではない、確実な可能性を感じました。

    昨日、提携校SLCで会った学生さんたち。
    すでに日本語を勉強している人たちなので、
    私たちの日本語を、皆、容易に理解。
    さらなる日本語の知識と運用能力をつけたら、
    確実に可能性の幅が広がりますよね。

    街も人も、確実に秘めている確実な可能性。
    夜景を見ながら私の現実世界の計画と可能性も考え、
    今回の出張、様々な機会をいただき、あと一日。
    今日の深夜便で帰国します。

  • 173月
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    ウーバー(uber)を初めて使った、いや、乗ったのは、ここホーチミンです。
    今回は同行のMs.okada先生が積極的にグラブ(Grab)を使って移動。

    ウーバーもグラブもアプリで呼ぶタクシー、なのだけれど、仕組みは、
    一般人が自分の空き時間と自家用車を使って他人を運ぶ。
    正しい料金がアプリ上で表示され、正当価格、それに従うからぼったくりなし。
    顧客もドライバーも評価し合う、だから、良い客・運転手をそれぞれ選べる。
    高評価を得るため、というか元々自家用車だから、車はきれい、清潔。

    数年前にここで乗って、わ!これ便利!安心!すごくいいシステム!
    と思ったのですが、日本ではなかなかビジネスとして根付かないですねえ。

    Wi-Fiもね、近隣諸国で、
    ここベトナムでも、前回のカンボジアでも、その前のタイでも、
    街中歩いていて、あらゆるところで普通につながる。
    つながるのが当たり前。
    2020年の東京オリンピック•パラリンピックまでに大丈夫かなあ…。
    技術力ではなく、規制や抵抗なく受け入れられるかどうかの問題。

    ウーバーやグラブは、
    今の時代だからこそ生まれたシェアリングサービスの一つですが、
    こちら、創立時の12年前からお付き合いさせていただいている、
    ホーチミンの提携校SLCのベトナム人と日本人の日本語の先生たちと。
    私たち、お互いの大事なシェアリングの機会ですね、今まさに。
    週明けまでお世話になります。

  • 123月
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    ヤモリに親愛の情を感じるのは、
    1992年にインドネシアにいた時に身近にいたからです。
    壁や窓ガラスにはもちろん、時に同じ浴槽で入浴。

    写真は、カンボジアで見たヤモリです。
    クメール語では、チンチョッ(ជីងចក់)、
    インドネシア語でも、チチャ(Cecek)というのは、
    チッチッチッと鳴くからみたいなのですが、
    当時私は情愛の念を込めて、チュッチャンと呼んでました。

    今回二度目だったカンボジア、
    近隣諸国と同じように、というより、日本とは全く違い、
    ゆるりゆるりと時間が進み、空気もゆるりゆるり。
    ヤモリと身近に暮らす国々でのゆるりゆるり、好きです。

    これからもゆるりゆるりなのか、スピード上げてくるのか。
    私は、無事帰国。今日は一日、日本でゆるりゆるり。

  • 113月
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    フェア終了。
    参加校の皆さんと懇親会、の後、空港に。
    できてまだ1年ちょっとという新しい空港。
    全てが「のびしろ」のカンボジアです。

    なんだかとっても眠い。日本は夜中の0時。
    眠くて眠くて、欠伸(あくび)が次から次へと。
    明朝6時半に成田着です。

    プノンペンでお世話になった皆様、
    ありがとうございました!

  • 103月
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    寒くない。花粉症ない。さらに、通勤時間ない。
    昨日の夕方着いたプノンペン、
    明日フェアに出て、深夜の便で帰ります。

    とても短い滞在だけれど、
    今日一日、いろんな人と話して、知って、考えて。
    ここから何かが始まる。始める。

  • 122月
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    本日まだバンコク。気温32℃です。

    写真は、カオニャオ・マムアン、
    ココナッツミルクで炊いた餅米とマンゴーのタイの定番お菓子と、
    留学フェア2日目(昨日)のチーム・インターカルト。

    加藤さん、何を日本背負ったようなこと言ってんの?
    と言われることがよくあるよなあと、ふと。
    (多くは日本をマーケットとしてお仕事されている方に。)

    いやいや、我らこそ日本と諸外国との接点に立ち、
    人材の育成をもって世界を結ぶ役割をしているのだ!
    と、こうして海外にいて、たとえば昨日のフェアの後の
    懇親会で、参加各校の皆さんと食事しながら情報交換など
    していると、ごくごく自然にそう思うのです…。

    でも、フェアを主催するJ社の代表、長谷川さんが、
    15年間、日本留学フェアを開催してきて、
    それだけでは限界があると感じ、同時に、
    この 15 年で日本の家電、サブカルチャーなどの存在感が薄れ、
    日本人気は旅行や食などだけで支えられるようになってしまった
    という、外から日本を見ているからこそ感じるその感覚も
    率直に受け入れなければと思います。

    世の中の変化や進歩を睨みつつ、さてどう進むか、
    今日午前中に会った人との話の結論もそれで、
    それは、日本、日本語教育、そして個々の学校、さらには個々人、
    大中小全部、それぞれを、縦軸と横軸とでと、考えることたくさん。
    でも考えてばかりでも✖️。…明日帰ります。

  • 112月
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    おはようございます。
    日本との時差、−2時間なので、自然と早起きになります。
    一昨日に続き昨日の晩も、一時的な休憩のために、
    ベッドの背にちょっと寄りかかり、そのまま爆睡。
    で、昨日は、夜中に寒くて目覚めたら、冷房20℃強の設定。
    こういう油断が日常茶飯事だから、治る風邪もなかなか…。

    昨日と今日、Jeducation Fair。
    終了後、初日のチーム・インターカルトたちと飲茶で打ち上げ。
    卒業生を中心とした彼らに、毎回毎回感謝尽きず。

    しかし、それで満足せず、きっちりマーケットを観察・分析して、
    計画・実行、そして結果を出す。今更ながらの今年の私の課題。
    チーム・インターカルト、今日もよろしくお願いしますねー٩( ᐛ )و

  • 102月
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    バンコクでの留学フェア出展のため、昨日タイに来ました。

    到着後、チュラロンコン高校で日本語を教えている、
    インターカルトの日本語教師養成講座修了の鹿島さんと。
    左から鹿島さん、今回一緒にタイ出張の高橋さん、私。

    バンコクの渋滞、巻き込まれると大変だけれど、
    見ている分には美しい。

    今朝のお日様に元気をもらって、精一杯お仕事いたします!
    …確か日本は三連休^^

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