• 065月
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    インドネシア帰りですが、フランス語です。vingt-cinq ans。

    出張の最終地ゴロンタロで、
    今回一緒にセミナーをしてまわったH社の皆さんが、順次、
    それぞれ自分の本拠地、ジャカルタやマカッサルに帰って行き、
    最後、ラマさんと二人。…夜、ジャカルタで別れました。

    25歳というラマさんと私、考えてみたら母娘ほどの年の差。
    仕事に年は関係ないので違和感はないけれど、
    25の頃、そうだったな、私は…と。

    『25ans(ヴァンサンカン)』、
    その頃、職場の先輩からまわってきた雑誌、今もあるみたいですね。

    新卒で勤めたそこは、いい人ばかりで居心地よかったのですが、
    26で辞めて、今の仕事を目指す準備を。
    あれから早、ん年。ずっと辞めずにきて、気づいたら今です。

    今、次の世代に渡すための今のように思って色々していますが、
    でも、まだ私がすることあるなと今回とっても思い、
    それはとても嬉しいことでした。無事帰国しました。

  • 055月
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    gorontalo

    良きパートナーとの三日間、
    年齢とか国とか所属とか、そういうこと全てを越えて。
    GW中にはるばるやってきた甲斐、ありました。

    今日はゴロンタロの大学でJapan Study Seminar、
    今日も“Building your path to Success in Japan”。

    本当は、暑いインドネシアで食欲が落ちて痩せる予定でした。
    が、さにあらん、初めてのものも懐かしいものも、
    バクバクと口からお腹に入っていき、
    私だけでなくおそらく全員、確実にかなりの増量だと思います。
    ま、体が資本(…ですけど。)

    以上、暑くて熱い、bagusバグースなインドネシアから。
    明日、マカッサル経由でジャカルタまで、
    乗り換えてジャカルタから深夜便で…明後日の早朝成田です。

    Terima kasih!ありがとうございました!〜皆さんに。

  • 035月
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    赤道直下のスラウェシ島、マカッサルでの二回目のセミナー、
    今日は、マカッサル国立大学の大教室で。
    ここでも(世界中どこでも)AKIHABARAは有名で、
    「学校は秋葉原!」と言った瞬間、ほ〜っという歓声。

    私がインドネシア語が(少し)できるのは、
    ジャカルタに住んでいたことがあるから。で、その時期は、
    「1992年!」と言った瞬間に流れる、え〜!という空気。
    つまり、会場の皆はまだ誰も生まれていない時代なのですね。
    昨日も今日も。こっちが、え〜!?です。

    「 Jembatan(ジュンバタン)」はインドネシア語で「橋」、
    いろんな意味で、今日もJembatanをたくさん感じました。

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    終了後、チョトマカッサルのお店へ。
    マカッサルの名物料理、一番古くて一番人気の店だそうで、
    壁に、私の知らない有名人の写真がいっぱい。

    チョトマカッサルは、牛の肉と内臓と血の塊の入ったスープ。
    こういうのでも何でも大丈夫なのが、出張者の必須条件ですね。
    私はもう何でもかんでもOKで、おかわりも。

    そして、赤道を渡って北半球のゴロンタロへ。
    こちらに来るまで、地上の移動だと思っていたのですが、
    飛行機で1時間50分、車だと3日かかるのだそうで。

    ゴロンタロ、なんたって名前がかわいいですよね。
    我ら一行、オールインドネシアン、私はオンリーワンの日本人。
    あっちこっち遠足みたいで、楽しいGWを過ごしています。

  • 025月
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    seminar1

    本日、八十八夜と手帳にあります。
    「夏も近づく八十八夜 ♫」の八十八夜でしょうか?ね。

    そして、同行のAriefさんのお誕生日。
    朝食を食べていたら、ホテルの人たちがロウソクを立てた
    ケーキを持ってきてくれました。おもてなしですねえ。

    そして今日は、インドネシアは「教育の日」なのだそうです。
    私たちがした日本教育セミナーもその一環で、
    学校やホームステイの紹介をさせていただいたんですが、
    主催者のAriefさんやIrwanさんが、インドネシアの若者たちに、
    彼ら自身の将来をどう考えるか、その道筋をどう作っていくか…、
    そういうことを熱く語るのを聞いて、おお!いいぞと。

    タイトルの「心の友」は、インドネシアでは誰もが知っている
    1982年の五輪真弓の歌(→画像よくないですがこれです)。
    これを、学校紹介のスライドショーのBGMに。
    そうしたら会場中で皆が口ずさみ、小さな大合唱になりました。

    こじつけではなく、たくさんの心の友と会った一日でした。
    インドネシアは、私の第二の故郷なので。
    @スラウェシ島・マカッサル。

  • 015月
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    成田発、ジャカルタ経由。
    今朝、家を出てから17時間後、ようやくホテルにチェックイン。

    ジャカルタよりずっとムスリムの人の割合が多いらしく、
    女性はほぼ皆ヒジャブ(スカーフ)、人によってはブルカ(服)。
    男性も頭にイスラムの小さな帽子、確かハッジ。
    空港は、メッカ巡礼から帰ってきた人たちでごった返していました。

    今、これらについて勉強中なので、ほんとにとても良いチャンス。
    ジャカルタで合流したお二人にあれやこれや質問してはメモ_φ(・_・

  • 173月
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    今日は、生まれてから数十年の間で、
    一番美味しいサーモンのお刺身を食べました。

    そして、今日もたくさんの人たちに会ったのですが、
    日本に住んでいる日本人は私だけで、あとは皆、
    外国に住んでいる日本の人、外国に住んでいるその国の人、
    その国に来た別の国の人。皆、活躍人(かつやくびと)。

    こうやって国を超えて、人も移動、サーモンも移動。
    たくさんの縁、一歩前進の佳き日でした。
    ではでは、サーモンのお刺身の夢見ながら寝ます (_ _).。o○

  • 163月
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    カエルがガラスにお腹をぴったりくっつけて、
    夕涼みしている国に来ました。

  • 132月
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    マレーシア最終日=出張最終日。
    この、ほわっと心地よく暖かいところを離れるのは残念だけれど、
    この長かった出張、もうそろそろ…とも思います。

    病院でもらった日本のより数倍大きい3種類の錠剤と、
    ショッキングピンクのうがい薬と、飲むと物凄く眠くなるシロップ、
    保険のおかげでキャッシュレスでもらえました。

    備えあれば憂いなし? 転ばぬ先の杖? どっちも違うけれど、
    この陽気と西尾さんはじめ皆さんのあたたかい心遣いで、
    最終国、ほわっと幸せに過ごせました。

    今晩の便、クアラルンプールからバンコク経由で、
    明日の朝、成田着です。

  • 112月
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    出張後半。
    風邪をひいて、タイとマレーシアの間に時差が1時間あることを忘れ、
    クアラルンプールのホテル、違うところを予約していてすったもんだ。
    風邪以外は一件落着です。

    AとBのお食事会に合流、お相伴に…。
    スチームボート。トマトと豚骨のスープで体が温まりました。

    2月11日、建国記念の日。私も祝日とさせていただきたく…(( _ _ ))..zzzZZ

  • 102月
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    タイのいろいろ。
    左上の写真、卒業生のチャイさんが腕にしている、
    紙(学校のチラシ)で作った腕時計…の顔は、
    インターカルトでチャイさんのクラスメートだった、台湾の李さん。

    いいですね。

    今、タイの空港です。
    日本に帰る坂本さんと別れて、これからマレーシアへ。
    タイのみなさん、ありがとうございました!

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