私の得意の構文、be crazy about〜（〜に夢中）。
They are crazy about ANIME！
ご多分に漏れず、マレーシアにもアニメ好きがたくさんいて、
その人たちに向けて今日は、午後の部と夜の部の計二回、
アニメの先生によるアニメ制作の体験会@AtoZ Language Centre.
「東京で有名な場所は？」という質問に対しては、
どちらの回もまず、「AKIHABARA！」。
そう、インターカルト日本語学校は秋葉原。うぉ〜（歓声）。
「好きなアニメは何？」という質問に対しては、
みんなの口から、え？それ何？何？というタイトルが次々と。
私が知っていたのは、「黒子のバスケ」くらいでした。
明日は、場所を変えて第三部と第四部をいたします。
本日、3,707歩。日本で毎日10,000歩近く歩いている私としては、
とっても少ない数。で、美味しくて美味しくて食べる食べる。
結果は推して知るべし。
インドネシアから四日おいて、マレーシアに。
前に電子ブックで買って、途中まで読んでいた、
又吉直樹の『火花』を、飛行機の中で読み終えました。
自分の人生の中ででしか生きていない私には、
小説は絶対に書けないなとつくづく。…読後感。
予定より少し早く羽田に着きました。
府中行きのリムジンバスが見当たらず、モノレールで。
不在の間、台風の大きな被害と、到着直前には大きな地震。
びっくりびっくりです。
浜松町から乗った山の手線の窓から見えるのは、
なんにもなかったような土曜日の朝の風景…。
インドネシアでお世話になったhisチームジャパンの皆さん、
日本から一緒に行ったかじやん、ありがとうございました！
タレントでもないのに、写真を撮られる機会がとても多いです。
少しでも細く見せようと、斜に立ってみたり半歩後ろに下がってみたり。
油断しているときの背後からの知らない間の撮影はNGです！
この間、最悪の我が背中を見て以来、両方の肩甲骨がくっつくくらい、
しゃんと姿勢を正して座るようにしているのですが…。
背中を追いかける、背中を見て育つ、背中を見て学ぶ。
できればずっと見ていたいような背中の持ち主でありたいと思っていますが、
そのためには背骨のまわりにくっついている物の除去ですね、まず。
（と、ほんとにどうでもよいこと。）
本日、インドネシア大学キャラバンの最終日。
写真上から、マカッサル、マカッサル、ジョグジャカルタ、スラバヤ。
皆々皆々皆様に感謝。楽しい毎日でした。
今日はジョグジャカルタの大学でセミナー。
国から友達や親戚が来るたびにディズニーランドに連れて行く、
と私の学生たちが言っていたように、私はジョグジャカルタに。
駐在していた一年の間に、ジャカルタから三回行きました。
世界遺産のボルブドゥールやプランバナンがあるところです。
今日、もちろん観光する時間などなく、
終了後、バタバタと荷物をまとめてプロペラ機で一時間、
スラバヤへと移動してきました。
今回の出張、いよいよ終盤。
アリナミンVとQPコーワゴールドを友として…。ふぁいと！！
マカッサルの大学での留学セミナー、part2終わりました。
自分のこれからの道が想像できた瞬間の顔、
みんなの夢がかなうといいなと思います。
飛行機で2時間、マカッサルからジョグジャカルタに移動、
1992年のジャカルタ駐在のときに何度か来たここに
また仕事で来られたこと、あの時と今がつながっていること、
・・・今日の私の感動。
今日は、インドネシアのマカッサルの大学でセミナー。
〜してみたい人、前に出てきて…とか、質問ある人いますか…とか、
そういう時、すっくすっくとあちこちで手が挙がります。
こういうところ、恥ずかしがり屋？目立ちたくない屋？まあいい屋？
の私たち日本人とはちょっと違うなといつも思います。
夏の大忙しの余韻、まだありますが、
来年に向けて、タイ、台湾、香港、インドネシア。
坂本先生と田栗先生はバンコクへ、
台湾事務所の孫さんと曽さんとぺいらんさんは高雄と台北、
佐々木先生は香港、そして私はインドネシアあっちこっち。
皆、南へ南へ。
体調管理を万全に！（…と、特に私に。）
留学の相談の席に、父母もしくはどちらか同伴というのは、
学校にとってとってもありがたいこと。つまりスポンサー付き。
本人抜きで親だけ現れる。これも時々あるけれど、これはちょっと…。
いろんなセミナーで卒業生に説明側をお手伝い願うことは、
他校さんも私たちもよくします。経験者の生の声イコール真実なので。
ところで、昨日のSLS@ホーチミンでは在校生のお母さんが説明者に！
娘のリンさんはインターカルトの教室からビデオで登場、
お母さんは、留学手続きの諸々や娘を送り出すに至るまでの色々を、
留学希望者とその親御さんたちに、熱く語ってくださいました。
ありがとうございました！
余談ですが私の母は明日、傘寿…。
母と共に年を重ねている娘（私）は無事、今朝帰国しました。ふう〜。
ベトナム語で名前が言える料理は、フォーと、このバインセオだけです。
今日のとーっても短いスピーチでは、聴衆一同から「v」の発音指導 ^_^;
これから、深夜便で帰ります。
お世話になった皆々様、ありがとうございました…Xin cám ơn！
挨拶は、このシンカムオンと、こんにちはのシンチャオだけ。
ベトナム語の伸びしろ、無限大…ということで。
