昨日の晩10時過ぎの京浜東北線、御徒町→秋葉原間。
台湾孫さんの号令の下、静かに撮られたつもりですが、
よくいる集団ですよね、こういうの。
来週一週間の夏休み前、みんな顔が緩んでる…と思ったら、
この中の4人は、ウィークリー&サマーコース開講中により、
休みなしの出ずっぱりメンバーでした。
休む人も休まない人もみんな、お疲れさま。
学生たちも、コース中の人も帰国の人も日本で過ごす人も、
みんなみんな・・・それぞれに!
台風11号、東京にはまだです。皆々様、お気をつけください。
今日は、校内で大学・大学院進学フェア。
普段とは違う学生たちの真面目顔を見ることができました。
そして、インターカルトにバスケ部ができた!
発起人はアメリカとタイの学生、それに先生が加わり、
さらにFBでの呼びかけに学生と日本人が応えているみたいです。
午後は、留学ジャーナルでのミーティングに、台湾事務所の孫さんと。
信濃町は2008年初めまで校舎のあった懐かしいところです。
そして今日は、留学を成功させるセミナー第二弾、担当は沼田先生。
夜は、香港と台湾から来たサマーコース引率の皆さんとの会食。
来週は日本語学校長期コースが夏休みのため、ほぼ皆が休みを取ります。
ウィークリーコース(サマーコース)は休みなし、
日本語教師養成コースは月曜日火曜日、授業があります。
眠い。
高校野球石川大会、
昨日の決勝戦9回裏、0−8で負けていた星稜高校がまさかの大逆転、
9−8で勝って甲子園行き!というニュースを見て今朝は家を出ました。
先に8点取っていた小松大谷高校には、ほんとにもうなんとも…です。
野球ではなく、物事の進め方とか考え方とか、主に直球勝負の自分には、
今日の夕方からあった会社でのミーティングのように、
気の置けない人たちと心置きなく話ができる場はとても居心地がいいです。
…反対に変化球を受けるのはとても苦手。。
さて、インターカルト日本語学校、明後日はスイカ割りです。
スイカ割りの場合、棒が真上から当たって赤い果肉が弾け散るのは
もったいなくて見ていられないので、ちょっと外してくれた方が…。
昨日25日は、出張前日の12日以来、なんと13日ぶりに学校へ。
しゃしゃしゃっと仕事して早めに帰ろうと思っていたのですが、
三ヶ国の出張精算、これが意外に大変、
…その後なんだかんだで、結局学校を出たのは10時過ぎ。
で、帰ったら11時半過ぎで、疲れて…zzz
なので、昨日ここに使おうと思っていた写真を本日。
毎日普通にこんな感じの子が、今少なくとも三人、
こんな感じ、ウサギの耳つけてる系の子が数人学校にいます。
修了記念に撮ったこの写真は有田先生と三人でですが、
この後、右のテーブルに座っていたアジア男子が、
スマホ片手にすっくと立ち上がり、一緒に写真を…と言って
並んで撮ってもらっていました。
在校生、教職員、近隣住民、一同もう慣れたはずなのですが、
彼女たちが目の前に現れると、やっぱり一様におっ!と。
来年の夏もまた来てね…オルガさん。
おはようございます。
昨日の晩は、サマーコースの学生たちを引率してきてくださった、
香港日経日本語学校のパトリックさん、
インターカルト台湾事務所の曾さんを囲む会で、
またまた遅く、帰ってそのまま就寝zzz〜。
さてこちらは、サマーコースの午後のアクティビティに一緒に
参加・協力してくれている日本語教師養成講座420時間コース
在校生の有志たち、とってもいい感じで大活躍だそうです。
一昨日、浅草の写真を載せて、引率が大変…と書いたのですが、
行き先によって、二班に分かれているのだそうです(と今頃…)。
なので昨日、一班は原宿、もう一班は防災館だったとのこと、
いやはや、もっと大変なのでした。
そして、今日からスタートした、日本語の先生のための試験、
日本語教育能力検定試験の「対策講座」(→これです)、
この写真の向こうの教室で「通学コース」、
ネット上でそれを同時配信する「通信コース」がこの写真です。
日本語教師への第一歩。
経験者として言わせてもらえば、踏み出す価値大いにありです。
そこから広がる可能性は、自分自身の意思と勇気一つで、
どうにでも、どんなにでも、どこにでも。
2014年、インターカルトの夏が始まりました。
サマーコーススタート、写真は開講式後の皆さん。
こちら、今日の浅草寺。…この引率、大変でしょうねえ。
って、引率しているのはインターカルトのBさんTさんと、
日本語教師養成講座のたまご先生たち。
これは昨日の晩のビジネスパートナーMs.Kさんとの貝です。
食べて飲んで、それ以上に喋って、
喋り疲れて今月二度目、blogの更新まで行きつけず就寝。
今日は台風により、久しぶりに少し早めに帰宅しました。
サマーコースの明日のアクティビティは原宿、
台風で中止になるのではないかと、コロンビアの学生が、
とても心配しているそうです。
(楽しみにしてきたんですよね。きっと。)
今回の参加学生は、10の国と地域からです。