今年もまたB大学交換プログラムの修了発表会の季節。
委託を受けてから10数年、よほどのことがない限り、
学生さんたちと先生たちの4ヶ月の成果を見に行きます。
スピーチと、スキットと呼んでいる寸劇。
担当の先生たちのモノマネ入りの日本語クラスを模した劇、
面白おかしく演じる様子は抱腹絶倒、圧巻でした。
夕方からは、学校に戻ってクリスマス・パーティー。
一緒に食べて喋って、ビンゴしてプレゼント交換して。
「今日は昨日よりもっと面白い。」
これは、午前中、確かミネソタ大学からの学生さんの
スピーチの中にあった言葉。
日本で毎日毎日、そう思って過ごしてきたそうです。
いいね!…。