腹立てて啖呵を切りて始まりしインドネシアと私の人生
久しぶりの新宿サザンテラス。
日振協が代々木にあった頃、よく通った道です。
今日は一日中外で仕事で、終わってからここ、
久しぶりの下川原さん。
33年前の1992年、インターカルトジャカルタ校での
単身赴任時代、そこにいたことがきっかけで、
たくさんの人たちとつながりました。
その方たちの今。
日本語教育の試験、技能実習生送り出し、劇団、
日系企業の幹部、漫画家、落語家、ドイツで社長、
司会者、フリーアナウンサー、声楽家、指揮者。
そして下川原さんは今、
インターカルトもお世話になっている社労士さん。
ひょんなことから腹を立て、それがきっかけで、
「私が行きます」と手を挙げて行ったインドネシア。
そこで「学校をする」とか「営業をする」経験を
しなかったら、そのまま日本語の先生だけしていたら、
今の自分はなかったと思います。
おまけ。帰国間際の私のクラス。