いえ、ドイツに行ったわけではなく、ドイツレストランにて。
話に夢中で料理も人も写せず、これはトイレ待ちしている時に
視界に入ってきたワイングラスと塩こしょうとお皿たち。
ブログに写真を載せるときに名前をつけるのですが、
英語でドイツと書こうとしてスペルが曖昧…(恥ずかしい)、
それで辞書アプリで「どいつ」、そうしたら候補にいきなり、
「どいつもこいつも」。
どいつもこいつも〜のことばかり言っている
→all everyone talks about is
うーん。確かにそうだが、そうじゃない。辞書の限界。
「皆さん、そのことばかりおっしゃいますが…」の場面で
(たとえば会議の席で)
「どいつもこいつも…」と言ってしまったらどうなるのか。
…は、いいとして、ドイツレストラン。
冬至の晩の女史たち、仕事のつながりではあるのだけれど、
個人的に、2014年の収穫(なんて言ったら大変失礼ですが)、
一年の締めくくりを飾るにふさわしいお二方との食事会でした。
そして今日は、水谷修先生のお通夜。
インターカルト草創期の懐かしい先生方と再会…だと思います。