なんだか最近、あちこちから同級生が現れます。
学校が同じだったというのではなく、年が同じ人。特に男子。
それが私にとってどんな立場の人であっても、
同級生と知った瞬間に、
「いたよねー、中学ん時、こういう奴」という位置に成り下がる。
思ってしまうのだから仕方ない。でもきっと、
あっちはあっちで、「いたよな、こういううるさい女」とか何とか
思っているに違いない。
…っていうようなこと、ないですか。
毎日毎日、色々色々ありすぎて、
何のために私はここにいるんだろうと思うこと、しばしば。
なんだかよくわけわからないままに、
はいはいと引き受けるのやめようと思うこと、しばしば。
今日は夕方から、東京タワーの近くのホテルでのパーティーに。
集まった2000人の人々が、これぞまさに「芋を洗うような…」。
そこにも同級生さんが何人か。