• 083月
    Categories: 雑感 Comments: 0

    古墳の時代にもお相撲さんがいたんですね。
    しかも、太っていてまわしをしていて、今のそのまま。
    (写真は、先日書いた九州でのはにわ展に行った人からの。)

    お相撲といえば、中学生の頃は、北の湖と輪島の時代で、
    私は東西の横綱から一番下の前頭何枚目というところまで、
    力士の名前を、ほぼ全部空で言えました。

    今、ネットで検索して昭和51年初場所の星取表を見たら、
    北の湖、輪島、三重ノ海、貴乃花、旭國、魁傑、高見山、
    若三杉、富士櫻、金城、麒麟児、豊山、荒勢、長谷川、金剛、
    青葉山、黒姫山、大鷲、青葉城、鷲羽山、栃東、増位山、大受、
    ・・・なんと!全員の顔を思い出せるではないですか!

    私は、誰よりも魁傑(かいけつ)が好きでした。
    私史上⁉︎⁉︎ 初のファンレター。阿佐ヶ谷にあった花籠部屋に。
    すべては、今は昔のことー。

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