
古墳の時代にもお相撲さんがいたんですね。
しかも、太っていてまわしをしていて、今のそのまま。
(写真は、先日書いた九州でのはにわ展に行った人からの。)
お相撲といえば、中学生の頃は、北の湖と輪島の時代で、
私は東西の横綱から一番下の前頭何枚目というところまで、
力士の名前を、ほぼ全部空で言えました。
今、ネットで検索して昭和51年初場所の星取表を見たら、
北の湖、輪島、三重ノ海、貴乃花、旭國、魁傑、高見山、
若三杉、富士櫻、金城、麒麟児、豊山、荒勢、長谷川、金剛、
青葉山、黒姫山、大鷲、青葉城、鷲羽山、栃東、増位山、大受、
・・・なんと!全員の顔を思い出せるではないですか!
私は、誰よりも魁傑(かいけつ)が好きでした。
私史上⁉︎⁉︎ 初のファンレター。阿佐ヶ谷にあった花籠部屋に。
すべては、今は昔のことー。