日本語教師の養成が、国の施策として初めて示された昭和60年
(1985年「日本語教員養成機関の標準的な教育内容」)を機に、
インターカルトが年2回行ってきた日本語教師養成コースの中で、
一人一人が抜群に優秀だった、確か1996年の期の修了生の一人、
今、島根で活躍する仙田武司さんからいただいた生姜飴。
ちょうど一週間前の今日、学校を訪ねてくださったのですが、
高熱明けで学校に行けず、Zoomで挨拶。
今さら教え子なんて言うのが憚られる修了生の一人。常に謙虚の人。
三百余年の歴史ある、喉にいい飴をありがとうございました。
こちらは昨日、はちみつに漬けた大根。
今朝はもっと水が出て、しわくちゃになっていました。
はちみつに抗菌作用、大根に消炎作用あり、喉にいいという。
障子の張り替え。障子紙は前の残りがあったのだけれど糊がない。
で、買いに出てまず立ち寄ったヤオコーで買った年越しそば。
これを見つけたので、カゴに入れてあった戸隠そばを戻しました。
いくつになっても故郷は最強。咳が出るので年越しそばは家で。
話を戻して養成講座。この間ふと、
かつて自分が目指したのは「歌って踊れる日本語教師」だったなと。
今年、一年が終わるという実感がまったく、100%ないのは、
歌っても踊ってもいないからか。・・・の大晦日。
来年はどうにかしなければ。まずは咳を止める。
とりあえずよろしくお願いいたします。