今回の“Team Intercult” @Jakarta、
ナミラさんとエディスさん、最強のサポーターでした。
インドネシアで活躍する、日本語教師養成講座の修了生たち。
2019年、福島サテライト修了の佐藤さん、
1991年、早稲田校時代に修了の川原さん、僭越ながら教え子。
これからの日本の労働人口問題に関わる有益な話を聞きました。
リミさんは、かつてあったインターカルトインドネシア校、
私の時代の事務経理担当で、私にインドネシアのことばと習慣、
すべてを教えてくれた人です。
インターカルトの撤退後、川原さんと同じところに30年勤務、
縁が縁を呼んで、他の◯さん△さんたちもインドネシアで繋がってました。
コンビニ、ショッピングモール、高層ビルの脇に、
30年前とまったく同じ、たばこや雑貨を売る屋台が普通にある不思議。
30年待って、日本留学がようやく本気で動き出しそうだと思えた一方で、
日本がいつまで選ばれる国でい続けられるのかと、改めて考えさせられた
ジャカルタでの三日間でもありました。