空港に着いたときの匂い、渋滞、人々が話すことば。
ジャカルタはすべてが懐かしい。
到着したホテルに甲斐切さんが来てくれました。
30年前のインターカルトのジャカルタ校、
Widhia Pratama Intercult Indonesiaから
今に続く縁。
ホテルの人に、写真を撮ってと頼んだら、
ここに座って撮ったらいいよと、言われるままに。
停滞は後退、挑戦は当たり前、自分ならではのこだわり、
似た物差しを持つ人との話はノンストップで、
ラッパ飲みしたビンタンビールが心身に染みました。
ジャカルタ初日、良好。