本日、人間ドック。
お盆の最中にする人は少ないみたいで空いていました。
が、一連の色々から麻酔をしての胃カメラまで、
いい加減くたびれました。(くたびれた=草臥れた。)
家に帰ってきてから、夜と同じくらいの睡眠。
この、tiredを表す言葉、子供のころ私は、
疲れたは大人の言葉で、子どもはくたびれたと言うのが正しい、
と自分で勝手に思っていたので、遠足の後なんかに疲れたねなんて
言う子がいると、子どもなのに変じゃない?と。
写真は昨日までの2泊3日@足利。
10代の頃の友だちと、記憶、気持ち、幼稚園時代にも遡り…。
でも一番長かったのは、母と喋りまくっていた時間。
なので、ちょろんと一枚写真を追加しました。
※@足利は、草臥れた…じゃありません。
「疲れた」をインドネシア語ではチャペ(capek)と言います。
1992年、当時ジャカルタにあったインターカルトに赴任したとき、
かなり最初のころ覚えた言葉がチャペでした。
明後日からの久しぶりのジャカルタは、留学フェアです。
帰りに、マレーシアにも寄ってきます。コロナ後の本格始動。
ようやく動き出したので、草臥れてる暇はない、ということで。