教務室の前の壁に、学生の俳句、短歌、川柳、お習字、
などなど、さまざまな作品が貼られています。
これは何年か前の学生たちのですが、貼ってあるものを
眺めてはいつも、これら学生たちが生み出したものの中に、
真実があるような気がします。(天津丼ではない^^)
棺まで持ちゆくことの随分とたまれり春の還暦間近
これは私の、何年か前の、です。
私が生まれたときには亡くなってもういなかった父方の祖母が、
この世は苦娑婆だと言っていたと、亡父がよく言っていました。
年を重ねてわかってくることってありますね。
インターカルトはようやく来週、夏休み、来週だけ夏休みです。