• 117月
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    長年「100発撃って・・・」みたいな表現を使っていたのですが、
    先日の件を受けて、そういう言い方をするのをやめました。
    代わって「バットは振らなきゃ当たらない」。

    今日はその準備のための、1000本ノックのような一日でした。

    写真はたぶん小6のときの姪っ子。
    大学4年生になって、今はきれいなお姉さんになってます。
    でも、伯母はいくつになっても全力疾走みたいな (-。-;

  • 107月
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    実家の母は86で車の免許を返納しました。
    まだまだ身体も脳もピントンシャンなのだけれど
    (…と書いてから、これ方言?と。元気の意味です)。
    娘としても、万が一にも加害者にはなってほしくないと
    思っていたので、ありがたい決断でした。

    しかし地方都市では、
    それはそのまま移動手段を失うということでした。
    もちろん身内の車もタクシーもあるけれど。
    市の循環バスもあるにはあるが、日に数本、バス停遠い。

    人口減を抱えるあちこちで、イベントとか施設を作るとか、
    活性化のために色々考えているのは知っています。
    でも、若い家族に長く住んでもらうためには産業誘致、
    高齢者のためのサービス充実は、予備軍の定着につながる。

    って、論点ずれてますかね。こんなことだの日本の将来だの、
    があがあ言っていると、よく選挙に出ろって言われるけれど、
    それは、自分の生き方と違うのでしません。

    参議院選挙の投票には行ってきました。麦わら帽子かぶって。

    今日のタイトルの「ひむバス!」は、今朝見たNHKの番組、
    バスの免許を取ったバナナマン日村さんの。
    秋田の秘境?に住む80代のご夫婦をバスで送迎するのを見て、
    今日の話題を思いつきました。

    写真は、2015年10月のミャンマー、ヤンゴン。
    ビルマ文字がすべて◯◯◯の連続のように見えて、
    それで、バスの行き先表示がすべて生協行き、COOPのように
    見えるなと思って撮った写真です。

    話があっちこっちですみません。
    高齢者の移動手段問題は、大きな政策課題だと思います。

  • 097月

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    首位を独走するヤクルトスワローズの髙津臣吾監督や
    チームの中心選手が新型コロナウイルスの陽性判定を
    受けたため、今晩の阪神戦を中止とすると発表した。

    (YAHOO NEWS 2022/7/9)
    また増えていくんですかね。一体いつまで続くのか。

    7月生も来てくれて、嬉しいことこの上ないのだけれど、
    クラス数がぐんと増えたのに伴い、先生の数がぎりぎりです。
    もし教師が陽性になったらどう対応するか。
    そのシミュレーションを会議で聞いて、これは本気で大変と
    思いました。

    プロ野球は中止って措置があるのだと、今日初めて知りました。
    しかし授業は中止できない。聞いた方策はウルトラC級でした。

  • 087月
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    こんなことって。言葉がないです。
    ご冥福をお祈りするしかないです。

  • 077月
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    午後2時過ぎの学校近くのお店での一人ランチ。
    牛のべろのように巨大なナンでした。
    今日の日替わり、タケノコとチキンのカレー、中辛。

    大きいことは、おそらくいいことです。

    たったひとりしかない自分を
    たった一度しかない一生を
    ほんとうに生かさなかったら
    人間うまれてきたかいが ないじゃないか
    (山本有三)

  • 067月

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    物事、ことに自分が仕掛けたり関わったりしていることへの
    自分の思いが重いと感じること、しばしば。
    いや、重いと思われてるだろうなと思うことが重い…かも。

    ほっとするのは、
    物事の価値を測る物差しの目盛りが近いなと思える人との話。

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    今日のあれこれ、怒涛の一日の中にすぽっと入り込んだ、
    7月生の入学式は、素直に感動でした。
    インターカルトを選んでくれた20ヶ国の皆々皆々に感謝です。
    それぞれの思いを抱く彼らにも、ほっと…。

  • 057月

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    調子者だからか、姉御気質だからか、
    人に何か頼まれると嬉しくて、何でもありがたく…。

    I.C.NAGOYAさん企画のセミナー、7月30日です。

    日本語教育の変遷、教師のスキルの変化、コロナを経て、これから…。
    どう生きていくか、生き残るか、そういうことをお話しする
    ということになっています。なんだか偉そうですよねぇ。
    でも、よかったら覗いてみてください。木戸銭無料です。

    タイトルは、これ書き始めたときに聴いていた曲。荒井由実。
    今は、不思議なピーチパイ♪ 竹内まりや。

  • 047月

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    2年以上、日本への留学を待ちわびていた学生たちから
    湧き出てくるエネルギー、その強さ深さ重さは計り知れず。
    日本語の次は何をというわくわく感が直球で伝わってきたのが、
    先月の学校での、専門学校さんを招いての進学フェアでした。
    各校のテーブルの周りをぐるりぐるりと学生が取り囲むなんて、
    コロナ前でもあったかしら〜と思うような光景でした。

    そこで私以上にその光景を喜んだ人が、
    エビとカニをごちそうしてくださいました。中目黒のお店。
    生き方がお洒落な人は、選ぶお店もお洒落なのでした。

  • 037月

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    10年前の2012年。あれから10年。色々ありました。
    ここに写っている大人たちは、あんまり変わってないと
    思いたいかもしれないけれど、左上のTogashiさんちの子、
    +10才だと、もう相当に大きいのでしょうねぇ。

  • 027月
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    自らの葉とシソの葉の陰で暑さを凌ぐかぼちゃの花。

    猛暑、酷暑を超えて、もはや爆署。※爆署は私の造語。
    参った参ったマイケルジャクソンです。

    熱中症は、重度になると治らない。
    ゆで卵を、いくら冷やしても生卵に戻らないように、
    熱中症は脳に障害が残る。
    ・・・という怖い話が巷に流れています。

    熱中症は、日射病や熱射病などの総称らしいです。
    子どもの頃はずっと、霍乱(かくらん)と言っていました。
    「鬼の霍乱」の、かくらん。