朝から、第二回めの、
「日本語教育の質の維持向上の仕組みに関する有識者会議」。
このこと、後で整理してから書きます。
視聴した方から終了後に質問あり。難しいですよね。
ところで、桃と栗は実をつけるのに三年、柿は八年。
転じて、一人前になるのは簡単ではないという意味です。
この続きが色々あって、地方によって違うらしい。
柚子とか、梨とか、梅とか、琵琶とか。
私が育ったところ(家?)では「柚子の馬鹿めは十八年」。
十八年を何回生きただろうと思います。
計算したら、あらまぁ。
朝からいくつも続けてあったオンライン会議で疲れました。
人にものを伝えるのって難しいなと思います。何年生きても。