昨日の帰りの大江戸線。 左右と目の前に座っている男性たちが三人とも文庫本を! 前の高校生と思しき男性は、司馬遼太郎の『龍馬がゆく』。 いいなと思いました。左右の人たちの書名は覗けず。 しかし、本を読んでいることにびっくりするって…。
そして、今、乗っている京王ライナー。 隣も前の皆さんも寝てます。それがすごく健全に見えます。