令和2年度文化庁日本語教育人材の研修プログラム普及事業、
5つのブロックで連携してのセミナー、
福島、東京、名古屋からバトンを渡された久留米の主催で。
本日、無事4回めが終了しました。
久留米と東京をオンラインで繋ぎ、久留米には名古屋が助っ人で。
今日のテーマは「生活者として日本で学ぶ留学生たち」。
入管協会の佐藤会長、日本語学校のあと日本で就職した留学生、
そして、彼らを雇用する企業の方々が登場してくださいました。
画面の向こう側には500人を超える視聴者の皆さんがいました。
まずは知ること、そして考えること、
今回もその仕掛けになれていたらいいなと思います。
次回は3月6日に沖縄から、テーマは「生活者としての日系人」です。