二日続けて「ナラティヴ」という言葉を聞きました。
「ものがたり」と訳すようですが、
ストーリーを「物語」と書くなら、
ナラティヴは「物語り」かなと思います。
「物語り」に必要なのは語る人と聞く人。
聞く人の「きく」は聴く?
傾聴く(これで「きく」と読ませる←私が^^)?
受け入れるく(同上^^)?
でかいこと言っても、自分の価値観で生きているので、
「受け入れるく」まで行きつかないこともしばしば。
と同時に、私の話の上辺だけ聞いて、
「そんな大風呂敷広げなくても」と言われることもしばしば。
昨日のタコに続き、15年前のイカにも再会。
昔はこんな小難しいこと考えていなかったような。
ただ単に石橋叩かない、ひたすら猪突猛進ってだけで。