寝ても寝ても眠いのではなく、眠い。
眠いけれど、だからといってもちろん仕事中は寝ない。
でも、電車の中で座ったら即、帰宅して座椅子に寄りかかったら即。
しかし昨日びっくりしたのは、宅配便の不在連絡票を手に、
自動受付に電話して、音声を聞きながら再配達の入力をしている
最中に寝てしまった。
「応答がありません」という音声で目が覚めたのですが、
食卓の椅子に座って受話器持ったまま眠ってました。
写真は、石和温泉にかかる石和橋に立つ笛吹権二郎さん。
この間の一派旅行の時のです。
と書きながらまた寝た。