• 0712月

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    朝、京都を出て、名古屋に。
    大名古屋ビルヂングが新築されただけでなく、
    名古屋の駅前、目に新しきもの多かりき。

    会ったのはFinger Boardのセミオシスの皆さん。
    去年の春のアメリカ/オースティンでの、SXSW EDUチーム。

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    東京であったEdTechのコンテストで入賞してSXSWに。
    まあ私はそれにくっついて行ったのですが、
    それが、今日に至る思考回路形成のきっかけとなりました。
    実は、私たちの教育IT企画開発部門の名称、
    「EdTechセンター」の名付け親はここのMr.都築さんです。

    2019年に向けての新しい企画も色々考えて、
    きっと楽しい年になります。来年。
    と言いながら、私は東京に。
    これからEdTechチームと、懇意にしている方々との会。
    私の年末、夜はすでにほぼふさがりました。ははは(^^;)

  • 0712月

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    歴代の「今年の漢字」が飾られている日本漢字能力検定協会の
    漢字博物館セミナールームで、京都府事業の今年度最終日。
    BJTのe-ラーニングとスクーリング担当の当校、
    本日、ご挨拶と打ち合わせのため京都に参上つかまつりました。

    インターカルト高橋講師の講座の後、
    すでに京都の大学を卒業し、京都の企業に就職している先輩たちが
    合流しての交流会。
    前を行く者たちの口から溢れ出る体験談の数々、そこから導かれた
    自信とオーラ、それを聞けただけでも来た甲斐ありました。

    そして、タイトルにつけた「MVPの意味」の意味は。
    これは、交流会の締めくくりの挨拶をされたBJT高木執行役員の
    お話の中の一節。
    Mはミッション、Vはビジョン、Pはパッション。
    おお!いいじゃないか!と思ったのでスマホにメモ、ここにも。

    すべて終了後、高橋先生と二人飲み。日本酒とつみれが美味でした。
    今年の漢字は、インターカルトの学生と教職員一同、応募済みです。
    清水寺での発表は12月12日、
    インターカルトが選ぶ今年の漢字の発表は翌日、12月13日です。