一昨日、実家からの帰り、浅草から銀座線で三越前下車、
吉祥寺外国語学校の理事長先生、川原さんの写真展に行きました。
タイの風景ではなく、風景や建物、場所を背景にそこに在る人。
居る、ではなく、あえて在る人…は、私の解釈です。
一枚一枚から発せられる強烈な、人と色の存在感、
川原さんが生きている、生きてきた証なのだと思いました。
(このブログの問題で、写真をアップできないのが残念 >_< )
私の夏休み。いよいよ明日までとなりました。
22の時、新卒で就職し4年1ヶ月勤めた職場(私立大学)の
回想録の原稿を、朝から書いてようやく書き上げました。
私がいた当時の先輩方が幹事となって、2年前には同窓会!?も。
原稿は7月10日締切でしたが、まだ大丈夫と言っていただき。
一生懸命書きました。
川原さんが写真を撮るように、私は書くことが生の証かも。
夏休みの課題。
第一がこの回想録で、それが終わったら、あれとこれとと
計画は万全だったのに、第一が今完了では次はもう無理ですね。
でも、なんであれ、過去も現在もひっくるめて、
いろんな人とつながり続けていられる人生は、おそらく幸運。