• 285月
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    自信喪失。
    約束の時間を間違える。忘れる。
    いや、約束自体を忘れた。
    必然的にその後の約束に影響する。

    夕方から、日本語学校協同組合の理事会と総会。
    4時に新大久保のカイに着いたら、違うと言われ、え!?
    4時半から市ヶ谷のアルカディアでだったことがわかり、
    タクシー飛ばして、4時半少し前に到着。
    結果はオーライだったけど、自己嫌悪。ボケたか。

    日本語学校協同組合は、
    日本語学校で学ぶ留学生のための保険、
    共済事業と周辺の事業を行う、文部科学省認可の組合です。

  • 265月

    スーパー日本語とFinger Board、
    今週は日本語教育学会春季大会に出ています。
    EdTechセンターの矢口さんと、坂本先生。

    明日も賛助会員出展ブースにいます。
    明日会場にいらっしゃる予定の皆さん、
    どうぞお立ち寄りを!

    私は今日はパネルセッションにも。
    想定の10倍くらいの方においでいただきました。

    パネルセッション、第三者評価、ISO29991仲間の
    江副先生、山本先生と。お疲れ様でした!

    会場、東京外国語大学、自宅から車で10分。
    それが何より(^。^)v

  • 245月

    最近声に出して言った「腹」を使った慣用句。
    「腹が立つ 」「腹をくくる 」「腹を割る」
    最後のは「腹割って話しませんか」と前のめりになって。

    専ら日本語教師をしていた時代には、
    「体を使った慣用句」なんていうのをまとめて
    (当時はそんな気の利いたテキストはなかったから)
    嬉々として授業をしていたものです。
    学生も好きですよね。(上手になったような気になる。)

    今、大辞林で知った「腹が太い」は使用経験なし。
    「度量が広い、太っ腹である」という意味だそうです。
    我が身を振り返ると、どっちかというと太っ腹な方、
    …だと思うのだけれど、それよりほんとの太っ腹、
    写真の象のごとし~_~; また、酵素で断食かなあ。。

    話を戻して、冒頭に挙げた「腹が立つ」、
    様々あれど、昨日今日のだったら、そりゃあアメフト。
    あり得んでしょ。

  • 225月
    Categories: 雑感 Comments: 0

    なんだか最近、あちこちから同級生が現れます。
    学校が同じだったというのではなく、年が同じ人。特に男子。
    それが私にとってどんな立場の人であっても、
    同級生と知った瞬間に、
    「いたよねー、中学ん時、こういう奴」という位置に成り下がる。
    思ってしまうのだから仕方ない。でもきっと、
    あっちはあっちで、「いたよな、こういううるさい女」とか何とか
    思っているに違いない。

    …っていうようなこと、ないですか。

    毎日毎日、色々色々ありすぎて、
    何のために私はここにいるんだろうと思うこと、しばしば。
    なんだかよくわけわからないままに、
    はいはいと引き受けるのやめようと思うこと、しばしば。

    今日は夕方から、東京タワーの近くのホテルでのパーティーに。
    集まった2000人の人々が、これぞまさに「芋を洗うような…」。
    そこにも同級生さんが何人か。

  • 215月
    Categories: JAIST, 雑感 Comments: 0

    月に何度か、夜と週末に行っている大学院での論文を書くために、
    ここ数ヶ月の間に21冊もの本を買っていることが、数えてみてわかりました。
    それも、Kindle本ではない紙の本を!
    その読書記録をきちんと管理するために、便利そうなアプリをダウンロードして
    とりあえず入れてみました。

    テーマは知識科学、というのか何というのか、
    なんであれ、今の仕事の未来に直結しているので、
    読書にのめり込むことは貢献であるはずなのだけれど、
    あくまでも現在進行形の仕事優先、風邪やら何やらの邪魔もあって、
    そのための時間、ほぼありません〜。

    一時消息を絶っていた私の声は、今日の夕方までにかなり帰還、
    一方、ぐぇんぐぇんというタチの悪い咳は、まだまだ去ってはくれません。
    天候不順の折柄、どうぞ皆様もご自愛の上お過ごしください。

  • 175月

    「世界中で携帯電話を持っている人の数は、
    歯ブラシを持っている人の数より6億人以上多い」
    と、今読んでいる2013年発刊の本の帯に書いてあります。

    90年代には、テクノロジーはドックイヤー(犬の数え方で、
    1年に数歳年を取る計算)で発達すると言われたけれど、
    それが今や1年に200年分のスピードで技術が進むところ
    まできてしまったともあります。

     

    東京ビックサイトでの、教育ITソリューションEXPO、2日目。
    私たちの周りの出展ブースを見ただけでもそれ、納得。
    インターカルトだって、41年前の創設時にこの展開は…想定外。

    来年のブース、ほぼ完売だそうです。
    今まだ現れていない、数年前だったらびっくりのものが、
    普通の顔して並ぶのでしょうね。

    蛍の光が流れて本日終了。
    朝10時から夕方6時まで、8時間立ちっぱなしの足が痛い。
    咳のし過ぎで声がかすれ、明日は無声音のみかもしれません。
    人手不足のため、補欠じゃなく一応正選手。
    今日の夜の用事を「欠」にして、あと一日頑張ります!

    …で、今日の悲しいニュースはもちろん西城秀樹。永眠。

  • 155月

    インターカルトの事務局には二人の広島元ボーイがいます。
    広島の人が全員(もしくは大方)広島カープファンなのかどうか
    わかりませんが、うちのうち一人はとってもファンらしく、
    飲み会での振り付きの♪カープ カープは、一見の価値あり⁉︎

    今日は日帰りで広島出張。
    広島県からの「ビジネス日本語養成研修」、今年で5年目の受託です。
    初めての広島は高校の修学旅行ででしたが、
    数十年の年月を経て、こうして仕事での繋がりができ、
    (ヤクルトファンであることに変わりはないものの)
    改めて、広島と共に頑張ろう!って気になっています。

    ♪勝ちにいくのが 選ばれた者の運命(さだめ) 一投一打が 勝負の全て
    →この歌詞いいですね!同感。

    今、帰りの新幹線の中。
    片道4時間。ちょーっと遠いです。

  • 135月
    Categories: 雑感 Comments: 0

    天気予報通り、午後から雨。
    この間、学校の近くの傘専門店で買った傘。
    日曜日の西新宿の街は人通り少なく、
    場面設定としては、かなりよろしくない、
    と思わなくもないのだけれど、
    新しい傘のおかげでちょっとうきうき。
    人間、気の持ちようだなとつくづく。

    今日は、
    AEONで「ボランティア通訳ガイド養成講座」、
    私の出番の日でした。
    今日の受講生さんたちのノリが
    半端じゃないほどよくて、
    まさに言葉のキャッチボール、
    私も咳き込みながらノリにノッて喋りまくり、
    気分よく新しい傘をさしての帰り道♪

    でもね、このまま梅雨に突入っていうのはね、
    なしにしてほしいですよねー。

  • 115月

    5月16日(水)〜5月18日(金)に東京ビッグサイトで開催される、
    「第9回 教育ITソリューションEXPO(EDIX)」に、
    株式会社エル・インターフェースの共同出展社として
    「スーパー日本語」を出展いたします。

    今回の出展では、
    大学をはじめ日本語教育機関を対象としたアクティブラーニング用
    eラーニング教材「Japanese Expressコース」や、
    「JLPT日本語能力試験対策コース」、
    「BJTビジネス日本語能力テスト対策コース」などをご紹介します。

    ブース番号:10-34(教材・教育コンテンツゾーン)
    招待状をお持ちでない方、取得は→こちらから。

    咳はぼちぼち。
    そうだ!これとこれを持っていたのだ。
    マカオで買った50年前のミカンの皮と、台湾の八仙果。
    これらのおかげか、徐々に症状が軽くなっている感じです。

    そして夕方からは、東京女子大学創立100周年記念祝賀会に、
    教育実習生受け入れ担当責任者の島崎先生と。
    建学の精神、
    「知識よりも見識、学問よりも人格を尊び人材よりは人物の養成」
    だそうです。なるほど。

    イライラが募る時は原点にかえるのが大事。

  • 105月

    今日はマレーシアの知り合い達から届いた選挙のニュースから始まりました。
    昨日投票が行われたマレーシア議会下院選挙で、マハティール元首相が率いる
    野党連合が過半数議席を獲得して勝利!マハティールさん、なんと御年92歳!

    「マレーシアは歴史的な瞬間を迎え、国を挙げて大興奮してます。
    撮影がこの日っていうのも、何かのサインかも!!!」と
    メッセージを送ってきたKLのAtoZ、西尾さんとこから来た、
    吉野家奨学金の学生、キキさんの撮影。
    身近に世界を感じられるのが、この仕事の醍醐味だなとつくづく。

    そして、午後はインターカルト奨学金の授与式。
    香港とロシアとオーストリアの三人、おめでとうございます!

    最後、本日の締めは、養成講座&インターカルトの私の一年先輩、
    アメリカに渡ってうん十年のMr.小林先生の三男、Takuji君と。
    突然(=out of the blueと言うと教えてもらった!)
    私のことを思い出してくれたそうで、誘ってもらいました。

    小林家は、長男Keita君、次男Koji君、そして三男Takuji君と、
    全員インターカルトのウィークリーコース生。
    こういうこともこの仕事の醍醐味ですよね、きっと。

    で、咳、一向に止まらず ~_~;