自信喪失。
約束の時間を間違える。忘れる。
いや、約束自体を忘れた。
必然的にその後の約束に影響する。
夕方から、日本語学校協同組合の理事会と総会。
4時に新大久保のカイに着いたら、違うと言われ、え!?
4時半から市ヶ谷のアルカディアでだったことがわかり、
タクシー飛ばして、4時半少し前に到着。
結果はオーライだったけど、自己嫌悪。ボケたか。
日本語学校協同組合は、
日本語学校で学ぶ留学生のための保険、
共済事業と周辺の事業を行う、文部科学省認可の組合です。
自信喪失。
約束の時間を間違える。忘れる。
いや、約束自体を忘れた。
必然的にその後の約束に影響する。
夕方から、日本語学校協同組合の理事会と総会。
4時に新大久保のカイに着いたら、違うと言われ、え!?
4時半から市ヶ谷のアルカディアでだったことがわかり、
タクシー飛ばして、4時半少し前に到着。
結果はオーライだったけど、自己嫌悪。ボケたか。
日本語学校協同組合は、
日本語学校で学ぶ留学生のための保険、
共済事業と周辺の事業を行う、文部科学省認可の組合です。
最近声に出して言った「腹」を使った慣用句。
「腹が立つ 」「腹をくくる 」「腹を割る」
最後のは「腹割って話しませんか」と前のめりになって。
専ら日本語教師をしていた時代には、
「体を使った慣用句」なんていうのをまとめて
(当時はそんな気の利いたテキストはなかったから)
嬉々として授業をしていたものです。
学生も好きですよね。(上手になったような気になる。)
今、大辞林で知った「腹が太い」は使用経験なし。
「度量が広い、太っ腹である」という意味だそうです。
我が身を振り返ると、どっちかというと太っ腹な方、
…だと思うのだけれど、それよりほんとの太っ腹、
写真の象のごとし~_~; また、酵素で断食かなあ。。
話を戻して、冒頭に挙げた「腹が立つ」、
様々あれど、昨日今日のだったら、そりゃあアメフト。
あり得んでしょ。
なんだか最近、あちこちから同級生が現れます。
学校が同じだったというのではなく、年が同じ人。特に男子。
それが私にとってどんな立場の人であっても、
同級生と知った瞬間に、
「いたよねー、中学ん時、こういう奴」という位置に成り下がる。
思ってしまうのだから仕方ない。でもきっと、
あっちはあっちで、「いたよな、こういううるさい女」とか何とか
思っているに違いない。
…っていうようなこと、ないですか。
毎日毎日、色々色々ありすぎて、
何のために私はここにいるんだろうと思うこと、しばしば。
なんだかよくわけわからないままに、
はいはいと引き受けるのやめようと思うこと、しばしば。
今日は夕方から、東京タワーの近くのホテルでのパーティーに。
集まった2000人の人々が、これぞまさに「芋を洗うような…」。
そこにも同級生さんが何人か。
月に何度か、夜と週末に行っている大学院での論文を書くために、
ここ数ヶ月の間に21冊もの本を買っていることが、数えてみてわかりました。
それも、Kindle本ではない紙の本を!
その読書記録をきちんと管理するために、便利そうなアプリをダウンロードして
とりあえず入れてみました。
テーマは知識科学、というのか何というのか、
なんであれ、今の仕事の未来に直結しているので、
読書にのめり込むことは貢献であるはずなのだけれど、
あくまでも現在進行形の仕事優先、風邪やら何やらの邪魔もあって、
そのための時間、ほぼありません〜。
一時消息を絶っていた私の声は、今日の夕方までにかなり帰還、
一方、ぐぇんぐぇんというタチの悪い咳は、まだまだ去ってはくれません。
天候不順の折柄、どうぞ皆様もご自愛の上お過ごしください。
「世界中で携帯電話を持っている人の数は、
歯ブラシを持っている人の数より6億人以上多い」
と、今読んでいる2013年発刊の本の帯に書いてあります。
90年代には、テクノロジーはドックイヤー(犬の数え方で、
1年に数歳年を取る計算)で発達すると言われたけれど、
それが今や1年に200年分のスピードで技術が進むところ
まできてしまったともあります。
東京ビックサイトでの、教育ITソリューションEXPO、2日目。
私たちの周りの出展ブースを見ただけでもそれ、納得。
インターカルトだって、41年前の創設時にこの展開は…想定外。
来年のブース、ほぼ完売だそうです。
今まだ現れていない、数年前だったらびっくりのものが、
普通の顔して並ぶのでしょうね。
蛍の光が流れて本日終了。
朝10時から夕方6時まで、8時間立ちっぱなしの足が痛い。
咳のし過ぎで声がかすれ、明日は無声音のみかもしれません。
人手不足のため、補欠じゃなく一応正選手。
今日の夜の用事を「欠」にして、あと一日頑張ります!
…で、今日の悲しいニュースはもちろん西城秀樹。永眠。
インターカルトの事務局には二人の広島元ボーイがいます。
広島の人が全員(もしくは大方)広島カープファンなのかどうか
わかりませんが、うちのうち一人はとってもファンらしく、
飲み会での振り付きの♪カープ カープは、一見の価値あり⁉︎
今日は日帰りで広島出張。
広島県からの「ビジネス日本語養成研修」、今年で5年目の受託です。
初めての広島は高校の修学旅行ででしたが、
数十年の年月を経て、こうして仕事での繋がりができ、
(ヤクルトファンであることに変わりはないものの)
改めて、広島と共に頑張ろう!って気になっています。
♪勝ちにいくのが 選ばれた者の運命(さだめ) 一投一打が 勝負の全て
→この歌詞いいですね!同感。
今、帰りの新幹線の中。
片道4時間。ちょーっと遠いです。
5月16日(水)〜5月18日(金)に東京ビッグサイトで開催される、
「第9回 教育ITソリューションEXPO(EDIX)」に、
株式会社エル・インターフェースの共同出展社として
「スーパー日本語」を出展いたします。
今回の出展では、
大学をはじめ日本語教育機関を対象としたアクティブラーニング用
eラーニング教材「Japanese Expressコース」や、
「JLPT日本語能力試験対策コース」、
「BJTビジネス日本語能力テスト対策コース」などをご紹介します。
ブース番号:10-34(教材・教育コンテンツゾーン)
招待状をお持ちでない方、取得は→こちらから。
咳はぼちぼち。
そうだ!これとこれを持っていたのだ。
マカオで買った50年前のミカンの皮と、台湾の八仙果。
これらのおかげか、徐々に症状が軽くなっている感じです。
そして夕方からは、東京女子大学創立100周年記念祝賀会に、
教育実習生受け入れ担当責任者の島崎先生と。
建学の精神、
「知識よりも見識、学問よりも人格を尊び人材よりは人物の養成」
だそうです。なるほど。
イライラが募る時は原点にかえるのが大事。
今日はマレーシアの知り合い達から届いた選挙のニュースから始まりました。
昨日投票が行われたマレーシア議会下院選挙で、マハティール元首相が率いる
野党連合が過半数議席を獲得して勝利!マハティールさん、なんと御年92歳!
「マレーシアは歴史的な瞬間を迎え、国を挙げて大興奮してます。
撮影がこの日っていうのも、何かのサインかも!!!」と
メッセージを送ってきたKLのAtoZ、西尾さんとこから来た、
吉野家奨学金の学生、キキさんの撮影。
身近に世界を感じられるのが、この仕事の醍醐味だなとつくづく。
そして、午後はインターカルト奨学金の授与式。
香港とロシアとオーストリアの三人、おめでとうございます!
最後、本日の締めは、養成講座&インターカルトの私の一年先輩、
アメリカに渡ってうん十年のMr.小林先生の三男、Takuji君と。
突然(=out of the blueと言うと教えてもらった!)
私のことを思い出してくれたそうで、誘ってもらいました。
小林家は、長男Keita君、次男Koji君、そして三男Takuji君と、
全員インターカルトのウィークリーコース生。
こういうこともこの仕事の醍醐味ですよね、きっと。
で、咳、一向に止まらず ~_~;