4月11日に書いたのは「出発(たびだち)の歌」。
上條恒彦と六文銭。
その時、歌詞を検索していて出てきたのが「旅立ちの唄」。
こちら、Mr.Children。
今の立場になって18年。
その間に職場との別れを告げられたこと、両手以上。
その話を聞きながらその人と涙したこと、二回。
学校の近くの佐竹商店街にある傘屋さんで傘を買いました。
手作りの傘。晴雨兼用、涙雨用ではないです。
この間の暴風雨で折り畳み傘の骨が折れてしまったので、
次の雨の時に新しいのを買おうと決めていました。
お店の名前は「ぷらすにこ」→こちら。
近くに越してきて10年も経って初めて行ったお店。
あくまでもいい物を作る、というこだわりが、
傘の説明をする言葉の端々にありました。
今朝の天気予報では夕方から雨だと言っていたのに、
傘を開くほどではなく、ラッキーだったか、残念だったか。
そして、YouTubeで今日初めて聞いた旅立ちの唄は、
聞くより読む方がいいかな。
♪疲れ果てて足が止まるとき 少しだけ振り返ってよ
♪手の届かない場所で 背中を押してるから