1988年の4月にインターカルトで日本語の先生をスタート、
ああ、30年たったのだと、一昨日か一昨々日、はたと。
人生の半分以上をインターカルト日本語学校で過ごしているのです〜。
学生はもちろん、先生たちの中にも、まだ生まれる前っていう人が、
何人もいますよね。。
ちょっと落ち着いていたり、貫禄があったりする人に会うと、
皆自分より年上だと思って、積極的に敬語で話していたら、え?何?
私より下? え?10も下? なんてことが、時々以上あります。
私がよその方からいただいたチューリップの球根、
植える時間も精神的余裕もなく、箱ごと実家に送った結果の写真です。
よく咲いてますねー。よかった^^
30年の間に、山あり谷あり、山谷山谷、谷谷…と色々あったけれど、
あっちからもこっちからも、あれもこれもとやらなきゃいけないことが
かつてこんなにあったことがあるだろうか、と言うほどに、今。
なんで今。