ただひたすら、PCに向かって資料を作って、
今日が終わりました。
明日はまた、違うところの違う目的の資料を作ります。
あちこち飛び回って、ああだこうだ喋くり回っている方が
性に合うので、このお尻にタコができそうな状態はちょっと…。
ところで、最近とんとご無沙汰の歌づくり。
かつて千首ほど作った歌の中で、好きな三首。
隔てなきたった一つの太陽を七十億の民が眺むる
携帯の中に置きたる本を読み本屋まるごと握って歩く
第一線退いたならこの鎧シールを貼って火曜に出すべし
そしてこれ、好きというのではないのですが、
三年前の春に詠んだ歌。
棺まで持ちゆくことの随分とたまれり春の還暦間近