「出発」と書いて「たびだち」と読む「出発の歌」。
上條恒彦と六文銭。
1964年の歌だから、知らない人は知らない。
知ってる人は知っている。
(※訂正。間違えました。1971年でした m(._.)m )
春。出発の季節。
今日は、来週の月曜日にインドへと旅立つ人と、
和牛カルビ定食のランチ。
旅立たれるのは惜しいけれど、次のステージへの新たな一歩。
私は、明るくクールにニヒルに送り出すのです。
こちら、昨日から授業が始まった新入生からの頂き物。
一番奥の奥にある私がいる部屋に、
にこにこ笑顔で、これを持ってきてくれた彼もまた、
ウズベキスタンから日本への旅立ちの人。
学校でいちばーーーーんの基礎の基礎のクラスらしい^^
ってことは可能性は無限大。これから楽しみですね〜。
♪さあ今 銀河の向こうに飛んでゆけ
♪さあ今 宇宙に さあ今 未来に 飛んでゆけ…………
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