• 114月

    「出発」と書いて「たびだち」と読む「出発の歌」。
    上條恒彦と六文銭。
    1964年の歌だから、知らない人は知らない。
    知ってる人は知っている。
    (※訂正。間違えました。1971年でした m(._.)m )

    春。出発の季節。
    今日は、来週の月曜日にインドへと旅立つ人と、
    和牛カルビ定食のランチ。
    旅立たれるのは惜しいけれど、次のステージへの新たな一歩。
    私は、明るくクールにニヒルに送り出すのです。

    こちら、昨日から授業が始まった新入生からの頂き物。
    一番奥の奥にある私がいる部屋に、
    にこにこ笑顔で、これを持ってきてくれた彼もまた、
    ウズベキスタンから日本への旅立ちの人。
    学校でいちばーーーーんの基礎の基礎のクラスらしい^^
    ってことは可能性は無限大。これから楽しみですね〜。

    ♪さあ今  銀河の向こうに飛んでゆけ
    ♪さあ今  宇宙に  さあ今  未来に  飛んでゆけ…………

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