つんどく。
本を買うだけ買って読まずに積んだままにしておくこと…ですが、
Kindleのような電子図書の場合も同じように言うのでしょうか。
携帯の中に置きたる本を読み本屋まるごと握って歩く
この週末は、山手線の下の方での用事が三つほど。
この写真はその中の一つ。
日本語の非常勤教師一年生の時に掛け持ちしていた渋谷の学校の、
当時の専任の先生方と、同じ曜日(火木)に授業をもっていた先生方、
先輩の皆々様との定例のお食事会の今回の場所、野菜のレストラン。
昔も今も最年少で、当時のように控えめにしている自分に、
ああ、ちゃんとこんな風にもできるのだと少し安心するひと時です。
週末のその他二つのことはまた機会をみて、いつか。
…という後で書く話題も積ん読同様、積ん状態(なんて言わない)。