短歌、最近は時間的にも精神的にもまったく余裕なく、 短歌雑誌への投稿も、ただ怠りたくないという思いだけで、 えいや!と。 なので、前のような推敲はろくにしていないから、 例えば、今日届いた今月号に載っていた私の歌…、 え?こんなの作った? これ。
控えめに背伸びしてみて突っ張ってなんとなくある私の評価
なんだこりゃ。 だけど、確かに今日もそんな気分です。