去年の台湾での同窓会。 日本から行った新旧教職員16名の中の一人、栗田先生。 もう二度とお目にかかれなくなりました。
インターカルトの草創期から1990年代まで、退かれた後も、 私は生きている限りずっと日本語を教え続けるのよと おっしゃっていました。 そして昨日、お亡くなりになったという連絡をいただきました。
今日のインターカルト。どら焼きとクレープと茶道。 インターカルトがずっと元気でい続けることが一番の・・・。