桃栗三年、柿八年。
実をつけるのに、桃と栗は三年、柿は八年かかる、
ということのようですが、その後に何が続くでしょう。
柚子だったり、梨だったり、梅だったり。
私の口をついて出てくるのは、
「柚子の馬鹿めは十八年」なんですが。
それより何より、明日から12月ではないですか!
再び、塩むすび。
今朝買ったこれ、100円だったんですが、
同じシリーズの、たとえば「あわび海苔佃煮」258円と比べたら、
格段に安いです。しかしこれ、シャケも梅干しも入っていなくて、
ご飯にお塩つけただけで100円、…決して安くないですよね。
…と、何をごしゃごしゃ言っているかというと、料金設定、値段付け。
私たちがしている色々なことでもそれを決めるときは本当に悩みます。
価値と価格は比例すると思っているので、価格競争はしないのですが、
でも適正価格というのはあるわけで…。
本日、土曜日。
インターカルトの文化庁委託事業の講座のために学校へ。
おむすびは行きの大江戸線新宿西口駅改札前のファミマで買いました。