お昼をはさんでいらしたお客様と意気投合して、 せっかく生まれてきたのだから、自分の爪跡を残して この世を去りたいですよねえ…などと話していたら、 入ってきたニュース。凄い足跡。
「地に爪跡を残すもの」は、佐々木邦の小説のタイトルです。 我が足跡は、まあ薄らとでも。 偉大なる赤崎様、天野様、中村様には、心よりお祝いを!
今日の朝焼け。もう冬の様相。
私がいろんな所でいろんなことをしている間に、 学校では、新入生受け入れが進んでいます。 着々と。ほんとに着々と。
オータムコースも始まりました。