今日いらしたお客様、当然年上だと思ってとても丁寧に応対、
(いや、年下の方にももちろん丁寧に応対)
そうしたら、話の途中でおっしゃるじゃないですか!
ご自分の年を!…え?私より二つ下? え???
あちらはどう思っていたのだろう、私は当然上と?
その前のお客様たち、そちらは明らかに年下なのですが、
その年下度が半端じゃなくて、下手をしたら親御さんと同じかも。
今、色々なお仕事を一緒にさせていただいているのだけれど、
まさか親と同じ年の人と思っているのか、え?まさか!なのか…。
さて、インターカルトの“田中先生 ice bucket challenge.”
今、流行(!?)のALS支援運動…→こちら
いいですよねえ、若いって、やっぱり。悔しいけれど。
(でも、本当は年は関係ないのです!)
田中先生は、インターカルトバスケットボール部の先生です。
…よくわかりませんが、今、私のまわりは田中さんだらけ。。