何か写真を…と探したら、携帯の中にありました。
日帰り旅行で行った八景島シーパラダイスに並ぶクラゲの水槽。
「クラゲ」は、漢字で書くと「水母」とも「海月」とも。。
同じ地球に生まれても、クラゲだったり人間だったり。
水族館の水槽に入れられたクラゲ、それはそれでいいのだろうか。
眠いです。
馬』…じゃなくて、丙午』を書いたのは青島幸男でした。
超能力があるというのか 、勘がいいというのか、よくわからないけれど、
こうなるんじゃないかとふと思ったことが現実に起こったり、
気になって思い出していた人から、その直後に連絡があったり、
…ということがよくあります。
思い切りがよさそうに見えて、結構気にしいで、
それでさらに自分の予感は当たるという変な自信があるので、
特に人と人との関係において気になることがあると、まあ大変。
今も頭の中をうろうろしていることがあるので、
昨日のパフェを載せて気分を払拭。 こんなの本当に久しぶりでした。
年明けに受けた健康診断で不本意な指摘をされてしまい、
その指導者を見返してやろうと今、計画的にムキになっています。
が、敵は本能寺にではなく、身内にあり。
夫が突然料理に目覚め、クックパッドを見ながらあれやこれや、
凝って回数を重ねたら腕を上げるのは必然で。
そうなのですよね、物事、偶然なんていうことはなくて、
私の勘も気にしているそのことも、おそらく必然。嗚呼大変。
今日会った方から、広島の「汁なし担担麺」について聞きました。
最近流行りのB級グルメとか何とか・・・あえてそういう売り方はしていないらしく、
でも県民の皆さんは、その担担麺にとても誇りを持っていらっしゃるようにお見受けし、
私自身は、高校の修学旅行とその後に一回しか行ったことのない広島ですが、
なんだかとっても嬉しく微笑ましく、一度食べてみたいものだと思わず検索。
「汁なし担担麺ドットコム」というサイトがあったのでご紹介しますね。→こちらです。
今日のタイトルはそのサイトの中からお借りしたのですが、ね、汁と汗、似てますね。
広島つながりで、こちらは学校のラウンジでのお好み焼き交流会です(数年前の)。
「焼き」の指導はいつも広島出身のMr.kiharaさん。こだわり、あります。
(写真のお好み焼きが流儀にかなっているかどうかは・・・??)
明日はひな祭りで、お寺まで続く階段にずずずっと並べられた
勝浦のおひな様、さっきニュースで見ました。
これは、今年も3月3日だぞ!と認識させてくれる風物詩。
体中泥だらけでするお相撲や、赤ちゃんを泣かせるお相撲、
山の上で「好きだー」とか何とか大声で言う何かや、
新婚の旦那さんを雪の上に放り投げる何か、等々、
ああ今年もこの季節がやってきた!という行事ですよね。
そして今日はびわ湖毎日マラソン。
自分が走るのは200%、300%ダメですが、見るのは好きで、
年末年始の駅伝は私の大事な季節の行事。
でも、なんだか毎週毎週どこかしらで走っているようですよね。
今日のにも出ている川内さんなど、その最たるもので、
練習の一環でレースに出ているとか。ただただ凄い、偉い。
去年の3月20日に撮った桜の写真です。今年もきっともうすぐ。
昨日も今日も、寒〜い3月ですが。
久しぶりにバナナジュース。
今日は、牛乳の代わりに豆乳にしました。
明日はこれに絹ごし豆腐も入れてみるつもりです。
「何のケレンもない自分の経験をまっすぐ素直に…。」云々云々。
私に送られてきた、ある方が詠んだ歌について書かれた文章なのですが、
歌だけでなく、人生いつもそうでありたいな…と。
外連(けれん)、意味いいですか?
「他人の気を引いたり、自分を正当化したりするための、おおげさで
不自然な言動。ごまかし。はったり。」
元々の意味は、「演劇で、軽業的な手法を用いた演出。大道具・小道具の
仕掛け物や、宙乗り・早替りなど。」(…です。「大辞林」より)
自然体でいたいと常々思っているのですが、
自然にまかせて食べているとふくよかになる一方なので、
まあ、いろいろと苦労しています。牛乳を豆乳に代えるのもその一環で。
今日の午後は日本語教育学会の理事会。予報通りの冷たい雨でした。。