馬』…じゃなくて、丙午』を書いたのは青島幸男でした。
超能力があるというのか 、勘がいいというのか、よくわからないけれど、
こうなるんじゃないかとふと思ったことが現実に起こったり、
気になって思い出していた人から、その直後に連絡があったり、
…ということがよくあります。
思い切りがよさそうに見えて、結構気にしいで、
それでさらに自分の予感は当たるという変な自信があるので、
特に人と人との関係において気になることがあると、まあ大変。
今も頭の中をうろうろしていることがあるので、
昨日のパフェを載せて気分を払拭。 こんなの本当に久しぶりでした。
年明けに受けた健康診断で不本意な指摘をされてしまい、
その指導者を見返してやろうと今、計画的にムキになっています。
が、敵は本能寺にではなく、身内にあり。
夫が突然料理に目覚め、クックパッドを見ながらあれやこれや、
凝って回数を重ねたら腕を上げるのは必然で。
そうなのですよね、物事、偶然なんていうことはなくて、
私の勘も気にしているそのことも、おそらく必然。嗚呼大変。