今まで何度か行った台北にある故宮博物館、
行くたびに見る、というか、行ってもこれしか見ない「白菜」が
6月に日本に来るようです。「豚の角煮」はどうなのだろう?
今朝、ところどころに残る雪の景色を電車の中から眺めながら、
「冬景色」という歌の歌詞は、何が消ゆるだっただろうかと…。
「さ霧(さぎり)消ゆる湊江(みなとえ)の〜♬」でした。
帰りは、
道端の残雪に当たった風が頬を突き刺し、冷凍室にいる心地。
今まだ雪に埋まって外に出られない地域がたくさんあるそうです。
道路に立ち往生したままの車も。早くどうにか…。
なんだかここのところ、毎日毎日、お天気の話ですねえ。