駅のアナウンス、日本に来たばかりの頃、
「白線の内側までおさがりください。」(最近は黄色い線?)が聞き取れず、
「ただ今運転を見合わせています。」は意味がわからなかった、
と、学生たちからよく聞きます。
その、線までさがる方のことについて、スタッフブログで論じられています。
こちら。すごいですねー。理解が・・・追いつかない!
凸凹(でこぼこ)という文字のように、凸の人がいれば凹の人もいて、
世の中は成り立っているのですよね。
人間が100人いたら100の能力、100の得手不得手(えてふえて)。
さて、こちらは4月に日本公演を控えた、
インドネシアの大学生によるミュージカル劇団en塾のメンバーたち。
総勢100人、ではなく60人で日本にやってきます。
演目は「吾輩はニャンコである」、チケット好評発売中!詳細はこちら。
縁あって、インターカルト日本語学校はen塾日本公演の東京事務所です。