• 211月

    今日の午前中は、文化庁の日本語教育小委員会。
    終わって学校に戻ったら、お餅つき。
    午前の部は終了、午後の部間もなく開始というところでした。

    ついたお餅でお汁粉。つきたては、つきたてだけのことはある。

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    (写真、縮小してくっつけたらボケてしまったような。)

    さて。昨日書いた、
    「かっとして」と「がっと言って」と、さらに「がしがし」について。
    すべて、語頭が「か(が)」でした。音の印象ってありますよね。
    「か行」の言葉(擬態語)、何となくとんがった感じ、しません?

    ・・・で、加藤も「か行」だなぁと。
    さらに、はたと。私の前の名字の最初は「お」だったなぁと。
    確かに昔はもう少しおっとり、おだやかだった、・・・と思うのです。
    私は、社会に出て一年後に「か」になりました。
    社会の中で揉まれたら、まあ、「お」ばかりではいられませんよね。

    以上、二日続けて自分のどうでもいいことで恐縮です。
    でも、「か」である正当性を少し。