• 022月
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    二日間のフェア終了。今回のチームインターカルト、
    トールさんとナットさんと初タイの日本からの春山さんとの
    打ち上げは、初コリアタウンでの焼き肉。

    今回、初日の晩が総選挙の期日前投票の前日で、
    他校のタイ通の人からの前情報の通り、アルコール禁止。
    ゆえに、日本からの参加者チームみんなでスイカジュース。
    仏教関係の休日、選挙投票前日と当日は禁酒日で、
    スーパー、コンビニ、レストランでの酒類販売が禁止になり、
    同時にナイトバーやクラブなどは営業停止…なのだそうです。
    すごいなタイ。

    主催のJEDUCATIONは、
    いつも通りの素晴らしきチームワーク。

    「共通の目的」「コミュニケーション」「協働の意思」が、
    強い組織、チームに必要な三つの要素だと、
    アメリカの経営学者チェスター・バーナードという人が提唱。
    だそうです。

    それぞれの参加校、その学校の集合体、そして主催者。
    集合体自体は競合関係でありながら、三つの要素を満たせて
    しまえるのは、日本の未来に対する真っ当な危機感と、
    我らが背負うのだという自負があるからで、それ、すなわち、
    日本語学校の底力なのだと改めて思うのです。

    そしてチームインターカルトはこれから、
    各国に対してより深い専門性をもって計画的な展開をしつつ、
    一方で、仕事が属人化しないような体制を作っていきます。

  • 311月
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    Jeducationのフェアは、今年で48回目だそうです。
    1年に2回開催、つまり24年。
    私たちは第2回から参加しているので23年、47回参加。
    その歴史がそのまま私のタイでの歴史です。

    タイだけでなく、これからの日本留学の価値を考えています。
    AIが翻訳し、要約し、会話も補助する時代に、
    日本語が話せるようになるだけなら、わざわざ留学しなくても。
    円安が進み、買い物をする国、観光に行く国として、いい国。
    でも、それでも留学してくれている人たちの心理や思考回路を、
    ちゃんと分析して計画的に手を打たなくちゃと思います。

    昨日と今日、留学経験者と留学希望者、そして留学と日本語教育を
    支える何人もの人たちと会って話して、その中での結論は、
    日本留学の価値は、おそらく目に見えないもの。
    だったらそれを探さなくちゃ。

    フェア参加校の懇親会で顔を見まわしてみたら最年長でした、私。
    いつの間に!? でも事実なので、
    あとちょっとだけひと頑張りして、今までの歴史の恩返しをかなと
    思った今日でした。


  • 201月

    本日、東京商工会議所台東支部の新年賀詞交歓会でした。
    懇意にしている北区の学校の先生からの紹介で入会して数年、
    初めて参加しました。

    会場の浅草ビューホテルは、インターカルト創立40周年の時の
    大同窓会をしたところ。来年はもう50周年です。光陰矢の如し。

    台東支部の会員さんには有名どころがたくさん在ります。
    上野動物園、今半、バンダイ、松屋浅草、東天紅は私の結納の場所。
    去年、新会長になられた仁木会長さんは、リーリーとシンシン
    (パンダです!)を上野動物園に呼んだ立役者のお一人で、
    今月中国に返還されるシャオシャオとレイレイの名付け親なのだと。
    挨拶の方たちの口からも、パンダの話題が出てくる出てくる。
    ああ、台東区はパンダなんだなと。

    私にとっての台東区は浅草です。
    故郷、足利からは東武伊勢崎線の終点浅草が、東京の入り口。
    「浅草こそが東京」で育ったような、です。

    インターカルトが台東区に引っ越してきてから18年です。
    どうしてだか、観光・サービス分科会の評議員を拝命してます。
    ちゃんと貢献もしなくちゃなと思った今宵でした。

  • 141月
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    人は誰もが天才だ。
    しかし、魚の能力を木登りで評価したら、
    その魚は一生、自分はだめだと思い込んでしまう。

    アインシュタインの言葉だそうです。


    ネクステージの転居先の新オフィスを訪ね、
    その後、社長と部長と食事をしながら果てしなく話す中で、
    アインシュタインの話を部長が教えてくれました。

    法律や規則、様々なルールを物差しにして、
    考えたり判断したりすることが否応なくある今日この頃、
    魚の木登りの話は、なるほどさすがアインシュタイン!と。
    しかし一方で、泳ぐのをやめたら死んでしまうマグロとしては、
    この際だから、木登りで勝負してみるのもいいかなと、
    思ったりもしたのでした。

    Homestay in Japan 、
    留学の会社の一部門だった時代からのおつきあいですが、
    紆余曲折を経ながらも着実な成長をし続けているのは
    現社長の変わらぬ熱き思いのなせる業と、本日改めて。
    引き続き切磋琢磨のほど、よろしくお願い申し上げます!

  • 121月

    今年度の文科省委託事業、現職日本語教師プログラム普及事業の、
    中国ブロックのセミナーも終わりました。
    今日の講師の橋本直樹さんは元経産省、今、Kumanomics代表。
    ビジネスと政策の接点をデザインする。社名、クマノミクスの由来は、
    クマノミとイソギンチャクの互いに利益をもたらす関係性からだと。
    平山由佳さんは九州経済産業局勤務の傍ら、橋本さんとのお仕事が副業、
    自らの中にクマノミとイソギンチャクを有する方でした。

    お二人は、こうして様々なところで人々の心に火を灯しているのですね。

    で、山口のお店では、フグのひれ酒に本当に火を灯していました。
    昨日飲みました。一言、美味い(うまい)。

    新山口駅前の会場、維新ホールは、知らなかったのですがKDDIので、
    新山口駅は元、小郡駅。小郡駅は高校の修学旅行で降りた駅でした。
    まず、新幹線を小郡で降りて、秋吉台、秋芳洞、松下村塾。
    その後、広島の原爆ドーム、記念公園、安芸の宮島。
    そして、京都(…は、中学の修学旅行とかぶり)だったと思います。

    20時前に無事羽田空港に着いて、今はリムジンバスの中です。
    同行の谷口さんは、2本前のキティ号で帰って行きました。

    お疲れ様でした。疲れました。

  • 111月
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    新山口に移動してきました。さぶいです。
    ホテルのテレビで大相撲初場所を観ながら、本日連投。

    福岡で、いただいたり、買ったりしたもの。
    左下の小さな2本は、今朝書いた福岡のお醤油。
    ラベルに「県民専用しょうゆ」。

    今日、1月11日11時11分11秒の写真を撮ろうと思ったのに、
    あと少しを待てず、待たず。で、撮れず。
    滞在中の博多界隈で、最初と最後、久ゼミの徳安さんに、
    大変お世話になりました。いい話がたくさんできました。

    博多→新山口の新幹線は谷口さんと。
    来し方行く末をしみじみと話しながら来ました。

    ではではこれから、北海道・福島・東京組でフグ食べに^^

  • 111月

    一昨日から福岡、博多です。
    ここの朝は遅くて、7時半にならないと明るくなりません。
    東京の今頃の日の出は6時50分。
    日本列島の細長さを考えたらそりゃあそうですよね。

    今回の出張は、文科省の生活者普及事業の一環で、
    事業のチームメンバーは、東京と北海道と福島から。
    シンポジウムの登壇者は、鹿児島、愛知、長野、福島。

    札幌はこの間、一日で40センチの雪が積もったといい、
    秋田からの事業評価委員の先生は雪かきしてから来たと…。
    博多の今朝は薄曇り。日本海側は雪だと言ってますね。

    そしてお醤油。九州のお醤油は甘い。
    ここで食べる、活きのいい、こりっこりのお刺身には、
    この甘いお醤油と私は思っているけれど、
    馴染めない人もいるのだなと、昨日の晩の懇親会での
    全国各地からの人たちの話を聞いて思いました。

    日の出の「時間」と、好き嫌いの「口」は地方による。
    で、今回の出張のテーマの地域日本語教育。
    これも当然、地方によって、教室によって、人によって
    違うのだけれど、そこで活動する人たちには共通点がある。

    それぞれの地域で皆さんは孤軍奮闘しているのだ、
    ということを、改めて思いました。
    そういう意味から、私たちのこの「一堂に会する」活動は、
    微力ながら皆さまのお役に立っているのかも、と思った
    昨日の福岡でした。そして我らはこれから山口…です。

  • 061月

    2026年1月生の入学式でした。今回は学校の学生ラウンジで。
    新入生は23カ国から。在校生と合わせると53カ国になりました。

    「インターカルト日本語学校は小さな地球です。」私の台詞。
    学生たちも全員、一人一人が自己紹介をします。
    え?この国の人、そしてこの国の人? この国とこの国の人も? 
    それぞれ緊張関係にある国、国、国、国…からの学生たちが
    順不同で前に出てきてマイクを持って、名前と国と+α何かを
    普通に話して、普通に席に戻っていく。

    これこそが日本語学校の存在意義だと思っています。
    ここで知り合った人は、その国の人ではなく、その人。
    ここにいる間に、国を介してではない、ネットの情報も介さない、
    人と人が知り合い、言葉を介して繋がる場。

    今日の皆はいつも以上にノリが良くて、まさにご機嫌な奴ら。
    私たちいい仕事してるなと、今日も思った入学式のひと時でした。

  • 041月

    1月4日の夕日。
    9連休の年末年始休みはあっという間に終わりました。

    明日から仕事で、翌火曜日、1月生の入学式。
    金曜日からは、私たちが文科省から受託している事業、
    「生活者としての外国人」に対する日本語教師初任研修の
    シンポジウム開催で、福岡と山口に行きます。

    1月10日の九州ブロックは『地域日本語教育×市民活動のはじめ方』。
    「なにものでもない私の想いをカタチに変える」という副題、
    どなたの作でしょう。モデレーターの深江先生?…ですね、きっと。
    会場は博多ですが、登壇者は日本全国から。


    1月12日の中国ブロックは「日本語教室の未来、誰とつくる?
    ー地域と社会を編み直す、新しい日本語教育のかたちー」
    会場は維新ホール。さすが明治維新の策源地ですね。
    こちらの仕掛け人は、周南公立大学の立部先生。


    奇しくも、両方のシンポジウムのタイトルに、
    「カタチ」「かたち」という、同じ言葉が使われています。

    それぞれ、意味は違うと思うのですが、
    ここでの「カタチ/かたち」は、想いを人と共有するための
    大切な手がかりなのだと思います。
    そして、それぞれが目指すものはもちろん外形的な形ではなく、
    日本語教育がこれから先に残していきたい、
    地域や学習者と向き合い続けながら、その都度問い直していく
    姿勢そのものなのだろうと思います。

    と、わかったようなことを書きましたが、
    実は自分は、地域のことはよくわかっていないのだ、
    ということがよくわかっています。だから私は場の提供人。

    インターカルトと日振協と、文科省受託の事業があちこちで
    行われて、その度に私は冒頭の挨拶人^^;

    末筆ながら、
    2026年、今年もよろしくお願いいたします。


  • 3012月
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    今年もお世話になりました。
    この椿が咲く実家には年が明けてから帰ります。

    今年の年末は、身体と家のデトックス、断捨離三昧。
    私には「老後の楽しみ」というカテゴリーがあって、
    二度の引越しを経てなお取っておいたものがあまたあるのだ
    けれど、今回はそれらを積極的にポイしています。
    こんなにたくさんのものを一つ一つ見るわけがないのです。
    特に、VHSのビデオなんかは見たくても見られない。

    で、今日、久しぶりに箱を開けて見たこれ。38年前の。
    (・・・こんなもの公開するか、ですが。)


    中には、中学の頃からの日記帳とか、その頃の交換日記とか。
    そんな物を老後に懐かしんで読むと思っていたのですね。
    でも、読みませんよね。暇になっても。
    知り合いの便利屋さんが次に来てくれるのは来年の春なので、
    そのときにまとめて持って行ってもらうことにします。
    万が一の前に自分で。

    サンデー毎日ね、いつくるんでしょう。
    ・・・ということで、
    2026年も引き続きよろしくお願い申し上げます!