昨日の帰りの大江戸線。
左右と目の前に座っている男性たちが三人とも文庫本を!
前の高校生と思しき男性は、司馬遼太郎の『龍馬がゆく』。
いいなと思いました。左右の人たちの書名は覗けず。
しかし、本を読んでいることにびっくりするって…。
そして、今、乗っている京王ライナー。
隣も前の皆さんも寝てます。それがすごく健全に見えます。
20年くらい毎年使っていた日経のビジネスダイアリー。
4,5年前に発行終了の通知をもらったのを機に、
Googleカレンダーと連動している手帳アプリに変えました。
毎日毎日、すごい勢いで戻ってきた対面と、オンラインの混合。
まさにハイブリッド状態で、アフターコロナの現代社会を生きてる感
満載なのですが、とにかく一日中ミーティングに追われているこれ、
どうなんでしょう。考える時間がない。
それのためか、暑さのためか、やっぱり年のせいと人は言うのか、
理解力が著しく低下してきていて、ほんとにもうまいった。
オンライン授業と対面授業とどちらがいいかという議論。
双方の良いところを活かして!と言っている自分が翻弄されている。
さらに、こんな愚痴っぽいことばかり言っている自分が本当に嫌。
★追記★
ハイブリッド(hybrid)の語源はラテン語の「hybrida」。
もともと「イノブタ」を意味する語である。
・・・ですって!
「ジャズ&ボサノバBGM カフェMUSIC!」
というYouTube番組を聴きながら、家で朝から原稿の見直し作業。
ここ数年、ライフストーリーを語るお話をいくつかいただいています。
今日の原稿は、他の方々のお話と共に書籍化されるようなのですが、
私のストーリーへの着手の遅れが「年配の先生方から進めていた結果」とあり、
ありがたいやら、身につまされるやら。
そう送ってくださった方の良きお人柄を思いながら、笑ってしまいました。
YouTubeをかける前に見ていたテレビの健康食品のコマーシャルで、
年配の方たちが「目指すはPPK!」と。ぴんぴんころり。
で、反対語は、ねんねんころりだそうで。みんなうまいな。
でも、笑ってられない。ライフストーリー語るって、終わりが遠くない人専用。
写真は、マスクしていないからコロナ前の、いつだかどこのスタバだか。
群馬県伊勢崎市40.2℃。まだ6月なのに。梅雨明けしてないのに。
スマホにある写真の中で一番古い「夏」で検索した写真。
2001年とあります。Windyさんと孫さんと。台北近郊です。
台湾、高雄と台北での留学フェア、今年も行くのは無理です。
日本からの渡航は原則禁止。ああ、台湾遠いです、まだまだ。
台湾事務所の孫さんたち、今年もよろしく…と必然的に。
関係ないけど、今日、ジュリーの誕生日。