• 137月
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    今回の出張の最終訪問地が台湾なので、台北経由で。
    写真左上、機内で出てきたんですが、台湾のブラックサンダー!?
    …ですよね、きっと。

    bangkok2

    バンコクまでの機内では、睡眠。読書。あれこれメモ。
    到着後は、J校の新たなチャレンジの場を見学させていただいた後、
    語りに語って、ホテルにチェックインは日本時間、丑三つ時。
    ああ寝ねば。

  • 195月
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    台湾より無事帰国しました。
    今回もとても大事にしてもらい、ありがとうを連発…なのですが、
    自分がよくしてもらったのと同じように、次に日本に来る学生たち、
    皆を大事にするのが、一番のお礼…なのですよね。

    hanedaaa

    16日の出発の日、
    今、日本のお土産の最前線はこれってことねと思いながら、
    羽田で撮った写真です。少なくともアジア向けにはそうである模様。

    (帰国して何よりの喜びは体重が増えていなかった(微減していた)こと。
    台湾に行ってそれはあり得ない!のですが、皆で少し努力したので…。)

  • 185月
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    山の上にあるお寺に行きました。
    絢爛豪華な、いわゆる台湾のお寺とはだいぶ違う趣き。
    とても久しぶりにおみくじを引きました。

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    裏に書いてある英文訳。
    When working together with a subordinate, show concern not blame,
    encouragement not arrogance, consultation not authority.

    はい。。

    今回、いえ、今回も台湾の皆さんに本当にお世話になりました。
    皆に幸せがたくさん訪れますように。
    新しい仕事はうまくスタートできそうで、私自身も心身共にふーっと
    落ち着くことのできた、とっても良い三日間でした。

    追伸。
    魁傑〜放駒相撲協会前理事長〜が急逝したと聞きました。悲しいです。
    十代の私のヒーローだったので。ご冥福をお祈りします、心から。

  • 175月
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    事務所の窓から“台北101”(の上の方)が見えます!

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    インターカルトの屋上からはスカイツリーの上の方が見えますが。

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    事務所の入り口ではたくさんの招き猫たちが今日も、おいでおいで〜!

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    台湾の心に触れながら、なんだかたくさん食べてます。草苑の常。。

  • 165月
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    早朝に家を出たので、午前中には台湾に到着。

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    事務所でまず、排骨飯のお弁当でスタミナ補給して、

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    打ち合わせに突入。万事良好。お疲れ様でした〜!

  • 015月
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    朝起きたら、身体中が痛く、結局一日休みました。
    ぎしぎしは、おそらく体の悲鳴です。(…心配はご無用。)

    nishiosa

    そうして昼間の間に英気を養い、暗くなりかけてから外出。
    今、日本に帰ってきているマレーシアの西尾さんと。
    蓄えた英気を使い果たして、でも元気になって帰宅しました。
    私たちは思考と行動のパターンが似ています。

    西尾さんは、私と会う前に学校に行って、
    西尾さんのところから入学した新入生たちと会って、
    日本語教師養成講座の学生たちにマレーシアの話をして、
    そして学校の皆とも情報交換等々…ありがとうございました。

    気づけば五月。

  • 204月
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    マレーシアの西尾亜希子さんの学校、
    A to Z Language Centreが創立10周年!

    西尾さんはインターカルトの日本語教師養成講座の修了生。
    私が皆に、飛んで!チャレンジして!と言う時、
    いつも西尾さんの顔を思い浮かべています。

    今、マレーシアに4校。
    クアラルンプール、ジョホールバル、ペナン、コタキナバル。

    でも正直、養成の受講生だった時、まさか外国を舞台に
    こんなに大活躍する人になるとは想像していませんでした。
    凄い!の一言です。

    ATOZ

    おめでとうございます!
    いつまでも一緒に突っ走れたら嬉しいです。

    A to Z、こちらから。→Home Page →Facebook

     

  • 194月
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    1992年に私がいたインターカルトのインドネシア校
    (Widhia Pratama Inter-Cult Indonesia)に、
    インドネシア人ではない学生がいました。

    彼はビルマ人、名前はテッゾーさん。
    (ミャンマーではなくビルマだと強く言っていました)、
    政治的な問題で国を出て、今インドネシアにいるけれど、
    できたら日本に行きたいと言っていました。

    が、私はインドネシアにいたし、それ以前の問題として、
    どうしたら彼が日本に行けるのか(ただ行きたいのでは
    なかったと思う、日本語を勉強していたということは。
    それに政治的な問題って…?)私には何の知恵もなく、
    結局何もできず。今、彼がどこにいるのかわかりません。

    ところで、昨日は日本語教員養成研究所のプチ公開講座、
    「ミャンマーの現状と日本の難民について」。
    講師は、奇しくも私がインドネシアにいた1992年に、
    迫害から逃れるために日本に亡命したというマリップさん。
    (ミャンマーの少数民族を支援するNPO「PEACE」理事長)

    maripsan2

    maripsan

    お話を聞いて、1992年のあの時期にどうして彼は国を出たのか、
    なぜミャンマーではなくビルマ人だと言ったのか、
    色々なことがわかりました。

    あの時もっとわかっていたら、何かできたのか。…いや。

  • 144月

    今日、仕事はお休み(私)、
    でも夜は、先日の劇団en塾の打ち上げのため広尾へ。
    お世話になったyokoさんのお宅で、
    ついこの間なのに、なんだか懐かしい皆さんと再会。

    en塾のファドゥリ、アチャ、ファジャールと、
    テクニカルチーム率いるkoyamaさん、takahashi舞台監督と。

    enjuku1

    en塾の団員60人はすでに帰国。
    けれど3人は、明日の国際交流基金アジアンセンター主催の
    「文化のWA(和・環・輪)プロジェクト」の発足記念式典への
    ご招待を受けて再来日。そこで「桜よ」も歌うそうです。

    yokosan1

    インターカルトのen塾チーム、kuramochiさん、taniguchiさん、
    そして今日ご招待してくださったyokoさんと。

    タイトルの「風が吹いたら雲に乗る」は、別件で私にメールを
    くださった方の文に書いてあった言葉です。
    en塾のサポートもそんな気持ちでした。皆さんにありがとう。

    写真、…ちょっと凝ってみました(by iPadのアプリ)。

  • 084月
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    4月4日(金)のen塾東京公演の晩、品川に泊まり、
    その後、熊本に2泊、福島に1泊して、やっと家に帰ってきました。

    今日訪ねた福島は、熊本よりずっと暖かく、
    福島大学での屋外での歌の交流もぽかぽかの日差しを浴びながら。
    でもやはり、福島は熊本よりずっと北にあり…で、
    熊本では風に吹かれて散っていた桜が、福島では三分咲き。

    fukushima

    昨日、東京と熊本での大イベントを終えて疲れ切っていた彼らを、
    まず、旅館の皆さんが心から暖かく迎えてくださり、→こちら

    そして今日の福島大学での学生さんたちとの交流、
    吹奏楽部、茶道部、影絵サークル、ジャグリングサークル、
    書道部の皆さんがキャンパスウォークをしてくださり、

    その後、混声合唱団との歌の交歓。
    「鴎」「夢みたものは」「ふるさと」「Tommorrow」、
    「東京ライフストーリー」、そして「桜よ」。

    福島は偉大だと思いました。