先々週、現実逃避、日常回避、気分転換、疲労回復^^;
のために泊まった、東京近郊の海辺のホテルの朝食。
中華粥。
コロナ対応でルームサービスでした。
※私がコロナではなく、感染拡大防止のため。
日本語学校には、留学の日を待ちに待った学生たちが
二年分まとめて一気に入学してきて、
日本語教師養成講座の修了生たちも世界に向けて始動。
私もちっさい世界の中で喜怒哀楽していないで、
コロナのために失った二年余りを取り返さなければ。
人生百年と決めてきたので、
五十の誕生日に、ここが折り返し地点と思いました。
そのうちに、自分はゴールに向かって走っているのだと
思うようになり、さらにその後、あれ?ゴールが見えて
きた?と思った瞬間、がっくりきました。
ちょうどその頃、日本も世界もコロナ禍に突入。
さあて、だけれど、あのときのあの地点からの再出発で
ないことは明らか。
新しい地図を描きながら、歩くか走るか、飛んじゃうか。