昨日、台北で乗ったウーバーで、
こんなものを初めて見たので、感動して撮りました。
車の前後?にカメラが8台付いているそうで、
周りにいる車やバイク、人の状況を映していました。
こんなのがあったら、ゴールド免許歴半世紀近くの私も
安心して乗れるかな?とか。(乗れまい…。)
しかし私は、何より、自動運転の車が普通になることを、
心から願っているのです。
ますます加速する高齢化社会、特に地方で免許を返納して
移動の足を失い、買い物にすら行けなくなっている人たち
のために、なんとか。
台北での日本留学フェアは順調に進行中です。
コロナを経て、色々が普通を取り戻しているけれど、
一方で、根底の常識が大きく変わったことも実感しています。
そんな中、
会場に集まった全国からの他校の皆さんとの挨拶代わりの合言葉は、
「認定、出しました?」。そう、これが目下の一大事。