日本語教師養成講座の教壇実習を終えた方から
いただいたこれが机の上にありました。
中身は甘いものではなく、私が好きな揚げたあられ。
嬉しさ倍増。最終日にお目にかかれず残念でした。
でも、これからは同じ日本語教育に携わる者同士。
他の修了生の皆さんがそうであるように、
日本国内、海外でも、きっとばったり会いますね。
※不思議なことに、あちこちで本当によく会うのです。
そして今日は、
1992年の修了生が30年ぶりに訪ねてきてくれました。
今はよその日本語学校の副校長先生ですが、
当時、私の授業も受けてくれた人。
私はよく「厳しかった」と言われるのですが、
「筋の通った厳しさ」だったと…。(喜んでいいのか。)
いずれにしてもインターカルトの日本語教師養成講座は、
基本的に厳しい。本気の人のコースというのは同じです。
日本語学校の卒業生の進学先の方もいらしてくださって、
ああ、世の中動き出したなと実感した今日でした。