震災やコロナや多忙を言い訳にほったらかしていた、
私のベランダ庭園!?で唯一生き残った、金のなる木。
その横から、枝のような棒が長く突き刺さっているのを見つけて、
何これ?と思ったら、思い出したアボカドの種を埋めたこと。
金のなる木=カネノナルキは多肉植物なので、水やりはたま〜に。
なのにアボカド、よくぞ芽を出して茎を伸ばしてくれました。
でも、調べてみると、育てやすくはあるみたいですね。
ところで、台湾での留学説明会は二日連続で今日もでした。
来場者の中に、7、8年前の夏の遊学コースで来てくれた子が!
秋の留学を考えて説明会に参加と聞きました。
当時は中学を卒業したばかり、今は、大学を卒業して軍隊にいる
そうです。コロナがあっても切れない縁。ありがたいです。
また来てくれたらいいなと思います。
※今日の説明会は、東京教育公論!玉置さん。謝謝!謝謝!
写真はミモザ。故郷の青空を背景に。
金でも、アボカドでも、新入生でも、何でも来い。